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【2026年株式テーマ】レアアースの「隠れ本命」はこれだ!採掘ではなく“日本のお家芸”を狙え

おっさん事業主
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「レアアース関連株」と聞いて、海外の鉱山会社や、石油・ガス開発会社を連想していませんか? 実はそれ、ちょっとズレているかもしれません。

中国が世界シェアの6〜7割を握る採掘分野で勝負するのではなく、日本が世界トップシェアを誇る「分離・精製」「リサイクル」分野こそが、投資家が狙うべきブルーオーシャンです。

今回は、あまり知られていないけれど、実はレアアース供給網の急所を握っている「隠れ本命銘柄」を紹介します。

お読みいただく前に
  • この記事は「こうなったらいいな」「こうなるんじゃないか?」という筆者の個人的な予想・妄想を多分に含んでいます!
  • 情報の正確性は保証できませんので、実際に投資や購入をする際は、必ずご自身で公式情報をチェックしてくださいね。
  • 投資はくれぐれも自己責任でお願いします。
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なぜ「掘る」ではなく「加工する」なのか?

レアアースは「レア(希少)」という名前ですが、実は地球上のどこにでもあります。 問題なのは、「泥の中から純度の高い成分だけを取り出す(分離・精製)」工程が非常に難しく、環境負荷が高いことです。

  • 中国の強み: 圧倒的な安さと、環境無視(かつて)の大量採掘。
  • 日本の強み: 「高純度化」と「リサイクル技術」

世界中のハイテク製品は、日本の「高度な分離技術」や「再資源化技術」がないと成り立ちません。 つまり、「日本企業は鉱山を持っていなくても、技術でレアアースを支配できる」のです。

これがレアアースの「隠れ本命」7選

有名な大型株から、知る人ぞ知るニッチトップまで、3つのカテゴリで紹介します。

カテゴリA:都市鉱山(リサイクル)の守護神

将来的に、地下資源よりも「廃棄されたスマホや家電」からの回収が主流になります。

  • アサカ理研 (5724)
    • ここが本命: 「都市鉱山の金脈」を握る企業。廃基板からレアアースや貴金属を抽出する技術は国内トップ級。政府が進める「サーキュラーエコノミー(循環経済)」のど真ん中です。
  • 要興業 (6566)
    • ここが本命: 廃棄物処理のプロフェッショナル。レアアースだけでなく、EVバッテリーに不可欠なニッケル・コバルトなどの回収ルートを持っています。
  • DOWAホールディングス (5714)
    • ここが本命: 「回収・製錬・リサイクル」を全て自社で完結できる巨人。廃棄物から有価金属を取り出す技術は世界屈指です。

カテゴリB:分離・精製(日本の技術力)

掘ってきた泥を「使える素材」に変える、縁の下の力持ちです。

  • 三井金属鉱業 (5706)
    • ここが本命: 「レアメタル」のイメージが強いですが、微細な不純物を取り除く分離技術は世界レベル。相場が高騰する局面で利益が出やすい体質です。
  • 住友金属鉱山 (5713)
    • ここが本命: 銅や金のイメージですが、実は電池材料(正極材)の世界大手。レアアース・レアメタルの「高純度化」工程において外せない企業です。
  • 化学・薬品系企業(アトムリサーチ等※)
    • ここが本命: レアアースを分離するためには特殊な「薬品(抽出剤)」や「分析技術」が必要です。こうしたニッチな化学メーカーは、需要増が直接受注に繋がります。
    • (※補足: 分析・薬品分野では、日本化学工業(4092)やラサ工業(4022)なども精製技術の関連銘柄として挙げられます)

カテゴリC:最大の需要家(市場を動かす巨人)

  • 村田製作所 (6981)
    • ここが本命: 世界シェアNo.1の「MLCC(積層セラミックコンデンサ)」は、原料に大量のレアアース(希土類)を使います。
    • 見方: 「レアアース価格が上がる=村田の調達戦略が動く」。市場への影響力が最も大きいプレイヤーの一人です。
【中小型株を狙うなら「手数料」に注意】

今回紹介した「アサカ理研」などのニッチトップ企業は、株価の変動が激しいため、タイミングを分けて少しずつ買うのがコツです。

そこで必須になるのが「松井証券」です。 1日の約定代金50万円までなら手数料が0円なので、こうした中小型株を何度売買してもコストがかかりません。 利益を最大化するために、レアアース関連銘柄専用のサブ口座として持っておくことをおすすめします。

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注意!「勘違い」されやすい銘柄

「資源」という言葉だけで連想されがちですが、レアアース投資の本質とは少しズレる銘柄です。

  • INPEX (1605): 石油・天然ガスが主力。レアアースとは別物。
  • 石油資源開発 (1662): 同上。
  • 海外鉱山ETF: 中国企業が含まれている場合、地政学リスクをモロに受けます。
【「円安」が資源株の追い風になる】

レアアース関連株への投資で、避けて通れないのが「為替(ドル円)」の動きです。 資源価格は海外市場と連動するため、円安が進めば日本の関連企業にはプラス、円高ならマイナスに働くことが多いです。

私は株のヘッジとして「DMM FX」で為替の動きもチェックしています。 今なら口座開設+取引で最大50万円のキャッシュバックもやっているので、これをそのまま「株の購入資金」の足しにするのも賢い裏ワザです。

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今後の「起爆剤」となるテーマ

隠れ本命株が火を噴くタイミングは、以下のニュースが出た時です。

  1. 「南鳥島」レアアース開発の進展
    • 日本のEEZ(排他的経済水域)にある海底資源。
    • 関連: 三井海洋開発(6269)や五洋建設(1893)などの海洋土木・プラント株が動きます。
  2. 「脱・中国」サプライチェーンの強化
    • 欧米が「中国産以外のレアアース」を求めた時、日本のリサイクル技術(アサカ理研など)に注文が殺到します。
【視野を広げて「米国株」も狙う】

「脱・中国」の流れで、実は日本企業以上に恩恵を受けるのがアメリカの防衛・素材関連企業です。

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まとめ:レアアース投資の正解

分類隠れ本命銘柄投資のポイント
都市鉱山・回収アサカ理研、DOWA、要興業一番の成長株。ゴミを宝に変える技術。
精製・高純度化三井金属、住友鉱日本の技術力が世界シェアを握る分野。
需要・素材村田製作所レアアース消費のバロメーター。

2026年、資源ナショナリズムが高まる中で、日本の「技術系レアアース企業」は世界から再評価されるはずです。 「掘る」企業ではなく「磨く」企業に注目してみてください。

免責事項
  • 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
  • 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
  • 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
  • ※本記事で紹介している証券会社はPRを含みます
【根拠・参照サイト情報】

本記事の分析は、以下の公的機関および企業情報をベースにしています。

  1. 経済産業省(資源エネルギー庁)
    • 鉱物資源政策について
    • レアアースの供給リスクや、サーキュラーエコノミー(リサイクル)推進に関する国家戦略資料。
  2. JOGMEC(独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構)
    • 金属資源情報
    • 南鳥島レアアース泥の調査状況や、世界の需給動向レポート。
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おっさん事業主
おっさん事業主
急に事業を始めた人
40代半ばに原因不明の体調不良で会社を退社し、しばらく休んでも回復する兆しがないので、出来そうなことから小さく事業を始めました。 何か大きなことを成し遂げたわけではないですが、事業をやってみて気が付いたことを、記録として残していきます。
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