【2026年1月】三菱商事が1兆円の巨額買収!「米国天然ガス」テーマで火がつく低位株・関連銘柄を徹底予想
商社株が好調な2026年ですが、ついに三菱商事が勝負に出ました。 買収対象は米国のシェールガス開発企業。投資額は負債込みで約1兆円(75億ドル規模)と報じられています。
このニュースは単なる「一企業の買収」ではありません。 「AIデータセンターへの電力供給」や「米国のエネルギー覇権」という2026年のメガトレンドと直結するため、株式市場全体に大きなインパクトを与えます。
- この記事は「こうなったらいいな」「こうなるんじゃないか?」という筆者の個人的な予想・妄想を多分に含んでいます!
- 情報の正確性は保証できませんので、実際に投資や購入をする際は、必ずご自身で公式情報をチェックしてくださいね。
- 投資はくれぐれも自己責任でお願いします。
ニュースの要点:なぜ今「天然ガス」なのか?
- 案件: 三菱商事が米国の非上場ガス会社(Aethon United)を買収交渉中。
- 場所: 米国南部「ヘインズビル(Haynesville)」岩盤。ここはLNG(液化天然ガス)輸出基地に近く、戦略的要衝です。
- 背景:
- AI電力需要: 生成AIの普及でデータセンターの電力が不足しており、安定電源として「ガス火力」が再評価されています。
- 米国の資源回帰: 米政権が化石燃料投資を後押ししており、日本企業も動きやすくなっています。
つまり、「脱炭素一辺倒から、現実的なガス火力への回帰」が投資テーマになります。
恩恵を受ける「関連銘柄」と「低位株」候補
三菱商事(8058)が買われるのは当然ですが、個人投資家が狙うべきは、連想買いが入る周辺銘柄です。
① 天然ガス・資源開発(ど真ん中テーマ)
三菱商事の動きを見て、「他のガス関連株も見直されるのでは?」という連想が働きます。
- 石油資源開発(JAPEX / 1662)
- 特徴: 国内外で油田・ガス田権益を持つ資源開発の中堅。
- 注目点: 実際に米国でのシェールオイル・ガス権益を持っており、今回の買収劇とビジネスモデルが重なります。「資源株の出遅れ」として資金が向かいやすい銘柄です。
- INPEX(1605)
- 特徴: 日本最大の石油・ガス開発企業(大型株)。
- 注目点: 大型株ですが、日本のエネルギー安全保障の要であり、三菱商事のニュースはセクター全体への買い材料となります。
② LNGプラント・インフラ(設備投資)
米国で掘ったガスを日本や世界に運ぶには「LNG(液化)」の設備が必要です。
- 日揮ホールディングス(1963) / 千代田化工建設(6366)
- 特徴: LNGプラント建設の世界大手。
- 注目点: 千代田化工は三菱商事の子会社的存在であり、今回のガス田取得→LNG輸出プロジェクトへの発展となれば、最も恩恵を受ける「低位株(株価数百円台)」の筆頭です。
- 住友重機械工業(6302) / IHI(7013)
- 特徴: ガスタービンやタンクなどの重要機器を製造。
③ ガス・電力(調達メリット)
安価な米国産ガスが安定的に入ってくれば、国内のインフラ企業にもプラスです。
- 日本瓦斯(ニチガス / 2440)
- 特徴: 関東圏のガス供給大手。
- 注目点: 原料調達の多様化やコストダウン期待で、ディフェンシブな成長株として評価されます。
- 中国電力(9504) / 四国電力(9507)
- 特徴: 株価が比較的安い(1,000円前後)電力株。
- 注目点: 石炭・ガス火力の比率が高く、燃料調達の安定化はポジティブ材料です。
今回紹介した「千代田化工建設」などは株価が数百円台と安く、少額から狙えるのが魅力です。 しかし、こうした低位株をこまめに売買すると、そのたびに手数料がかかっては利益が目減りしてしまいます。
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【注意】誤解して買うと危ない銘柄
「エネルギー関連なら何でも上がる」わけではありません。
- 再エネ専業の小型株
- 今回のニュースは「化石燃料(ガス)の復権」を意味します。太陽光や風力発電のベンチャー株にとっては、資金がガス株に逃げるため、逆風になる可能性があります。
- 石油元売り(ガソリンスタンド系)
- コスモエネルギーHD(5021)などは「原油価格」や「精製マージン」で動く銘柄です。米国のガス田買収とは直接のシナジーが薄く、連想買いで飛びつくと梯子を外されます。
天然ガスや原油への投資は、海外市場とリンクしているため「為替(ドル円)」の動きがリターンに直結します。 私はリスク管理として、株だけでなく「DMM FX」で為替の動きも常にチェックしています。
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2026年の投資戦略まとめ
今回の1兆円買収は、単発のニュースではなく「AI時代=電力(ガス)爆食い時代」への号砲です。
| テーマ | 注目銘柄 (コード) | 狙い目 |
| プラント・設備 | 千代田化工建設 (6366) | 三菱商事系かつ低位株の本命。 |
| 資源開発 | JAPEX (1662) | ガス権益テーマの王道。 |
| 総合商社 | 三菱商事 (8058) | 本丸。押し目買い推奨。 |
特に千代田化工建設などのプラントエンジニアリング株は、LNG投資の再燃で業績回復期待が高まりやすく、個人投資家好みの値動きをする可能性があります。
- 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
- 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
- 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
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本記事の解説は、以下の報道および公開情報をベースにしています。
- 日本経済新聞(2026年1月報道)
- 三菱商事、1兆円規模で天然ガスの米社エーソン買収 米政権の政策支援追い風 – 日本経済新聞
- 三菱商事による米シェールガス企業買収交渉の第一報、および買収額(数千億〜1兆円規模)に関する記事。
- 米国エネルギー情報局(EIA)
- https://www.eia.gov/
- 米国の天然ガス生産量予測、ヘインズビル(Haynesville)地域の産出量データ。
- Yahoo!ファイナンス
- https://finance.yahoo.co.jp/
- 千代田化工建設の株主構成(三菱商事グループ)、JAPEXの北米事業ポートフォリオなど。
