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【緊急解説】中国レアアース株が急騰!米中対立で火がつく「日本株・本命&低位株」リスト

おっさん事業主
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「レアアース(希土類)」 忘れた頃にやってくるこのテーマが、再び株式市場で火を噴こうとしています。

発端は、日経新聞が報じた「中国のレアアース関連株の急騰」です。 背景にあるのは、終わりの見えない米中対立。中国が持つ「供給網の支配力」が改めて意識され、価格上昇の恩恵を受ける企業への注目が高まっています。

今回は、このニュースが意味することと、日本株市場で波及する「本命株」および「低位・テーマ株」について解説します。

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ニュースの核心:なぜ「中国」が強いのか?

ポイントは非常にシンプルです。 「米中対立が長引くほど、供給を握る中国が有利になる」という構図です。

レアアースは「どこで掘れるか」よりも、「どこで使える形(磁石など)にするか」が重要です。 中国はこの「精錬・分離・加工」の工程で圧倒的なシェアを持っています。つまり、中国が「売らない」と言えば、世界のハイテク産業はストップしてしまいます。

この「切り札(供給カード)」を持っている強みが再評価され、中国の関連株が買われているのです。

日本株への3つの波及シナリオ

この流れは、日本株にとって以下の3つの形で影響します。

  • シナリオA:価格上昇(市況高騰)
    • 供給不安でレアアース価格が上がれば、在庫を持つ企業や資源開発企業の利益が増えます。
  • シナリオB:脱中国(国策化)
    • 「中国リスク」が高まるほど、日本や米国は「リサイクル」や「代替ルート」の確保に巨額の予算を投じます。これが国策テーマになります。
  • シナリオC:コスト増(逆風)
    • 逆に、レアアースを使って製品を作る側(自動車部品など)にはコスト高の逆風となります。

影響を受ける「本命・実需株」リスト

まずは、国策(脱中国・サプライチェーン強靭化)のど真ん中にいる、実需を伴う銘柄です。

アサカ理研 (5724)

  • 【都市鉱山の本命】
    • 使用済み製品からレアメタルを回収・精製する技術を持ちます。「中国に頼らず、国内で資源を回す」という国策において、最も重要な役割を担う中小型株です。

第一稀元素化学工業 (4082)

  • 【レアアースの代名詞】
    • ジルコニウム化合物などの世界的メーカー。社名に「稀元素」とある通り、このテーマが動く際に真っ先に外国人投資家や機関投資家のスクリーニングに引っかかる銘柄です。今回の相場でも値動きの良さが注目されています。

東洋エンジニアリング (6330)

  • 【供給網の再構築】
    • 資源プラント建設大手。レアアースの精錬プラントや、アンモニアなどの次世代エネルギープラント建設で、サプライチェーン再構築の実働部隊となります。

住友金属鉱山 (5713)

  • 【資源メジャー】
    • 資源開発から製錬まで手掛ける日本の資源王。資金力があり、長期的な「国策×資源」テーマの受け皿として機能します。
【いっそ「米国」のレアアース株を買う手も】

日本の関連株も魅力的ですが、今回のテーマは「米中対立」です。 ならば、中国以外の供給網として注目される米国のレアアース企業(MPマテリアルズなど)を直接買うのも王道の戦略です。

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短期で動く「低位・連想株」リスト

こちらは実需よりも、「テーマ連想」で短期資金が集まりやすい、ボラティリティ(変動幅)の大きい銘柄群です。

倉元製作所 (5216)

  • 【テーマ株のデパート】
    • 本来はガラス加工ですが、ペロブスカイトや新素材など、その時々の旬なテーマで連想買いが入りやすい銘柄です。今回も「素材・工業系」の連想で資金が向かう可能性があります。

日本精密 (7771)

  • 【連想買いの常連】
    • 時計バンドや眼鏡フレーム製造。チタン製品を扱っていることから、レアメタル・レアアース相場の際に「金属つながり」で物色される傾向があります。(※厳密にはレアアース企業ではありませんが、テーマ相場では“連想”が事実より優先されることがあります)

岡本硝子 (7746)

  • 【特殊素材】
    • 特殊ガラスや薄膜技術。ニッチな素材技術を持つ低位株として、素材テーマの循環物色で出番が回ってくることがあります。
【低位株を「手数料負け」せず仕込む方法】

今回紹介した「倉元製作所」や「日本精密」などの中小型株は、本格的な上昇相場が来る前に、少しずつ買い集めておきたい銘柄です。 しかし、こうした銘柄をこまめに売買する際、その都度手数料を払っていては利益が目減りしてしまいます。

私はこうした中小型株を狙う際、必ず「松井証券」を利用しています。 なぜなら、1日の約定代金50万円までなら取引手数料が0円だからです。 「まずは100株だけ打診買い」という時もコストが一切かからないので、テーマ株投資には必須の口座です。

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投資家へのアドバイス

レアアース相場は、以下の点に注意が必要です。

  1. 「使う側」は避ける
    • モーターメーカーや電子部品企業にとって、レアアース高騰はコスト増(悪材料)です。
  2. スピード勝負
    • このテーマは「中国の規制発言」などで瞬間的に沸騰し、ほとぼりが冷めると急落するクセがあります。
      • 本命株(アサカ理研など):国策として中長期目線で押し目を拾う。
      • 低位株(倉元・日本精密など):ニュースが出た瞬間の短期戦(デイトレ〜数日)に徹する。

「米中対立」は今後も続く、息の長いテーマです。 ニュースが出るたびに反応できるよう、監視リストに入れておきましょう。

【資源株投資は「為替」も見逃せない】

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免責事項
  • 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
  • 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
  • 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
  • ※本記事で紹介している証券会社はPRを含みます
【参照・根拠となる情報】

本記事の解説は、以下の報道および市場動向に基づいています。

  1. 日本経済新聞(2026/01/21)
  2. 経済産業省・資源エネルギー庁
  3. Kabutan(株探) / Yahoo!ファイナンス

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ABOUT ME
おっさん事業主
おっさん事業主
急に事業を始めた人
40代半ば、元会社員。 長年の会社勤めの末、原因不明の体調不良により退職。「無理なく、自分のペースで働きたい」という思いから、専門知識ゼロで「せどり・転売」の世界へ飛び込む。 現在は、物販事業(Amazon・メルカリ・ヤフオク)に加え、株式投資や市況分析、ブログ運営へと活動の幅を拡大中。 派手な成功話ではなく、体調や環境と向き合いながら「小さく事業を育てていく」等身大の記録とノウハウを発信しています。
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