【まだバレてない】NVIDIAはもう遅い。AI相場の最終地点「電力飢餓」と、爆発寸前の“低位株”チャートを晒す
正直、このテーマを書くか迷いました。 なぜなら、まだ市場に「バレていない」からです。
今、X(Twitter)や掲示板を見ても「NVIDIAが〜」「半導体関連が〜」ばかりですよね。 はっきり言います。その視点はもう遅い。
私の視点では、AIバブルの資金は次のフェーズ、「電力飢餓(パワー・ファミン)」へ向かっています。
今回は、AIブームの影で密かに機関投資家が集めている「電線・電気工事セクター」の低位株(100円〜300円台ゾーン)について、なぜ今が買い場なのかを解説します。
AIの正体は「電気を食う怪物」である
多くの人が「AI=ソフトウェア・半導体」だと思っていますが、投資家としての正解は違います。 AIとは、「電気を計算力に変える装置」です。
生成AI、GPUクラスター、データセンター。これらは稼働すればするほど、莫大な電力を消費します。 国際エネルギー機関(IEA)の予測でも、データセンターの電力消費量は2026年には倍増するとされています。
ここで市場の「歪み」を見てください。
- NVIDIA・半導体株:
- 期待先行でPER(株価収益率)は爆発。誰でも知っている。
- 電線・電気工事株:
- AIに必須なのに「昭和の地味株」扱いで放置。PBR1倍割れがゴロゴロ。
「AIには電気が足りない。でも、電気を通す会社の株はゴミのような値段で放置されている」 ここに、数年に一度の投資チャンスがあります。
なぜ今、「電線」と「電気工事」なのか?
私がこのセクターを狙う理由は、単なる連想ゲームではありません。チャートと実需のタイムラグに旨味があるからです。
NVIDIAが高くて買えない? なら『電線』を買え
AIデータセンターを1棟建てるのに、どれくらいの電力が必要かご存知ですか? 規模によっては「中規模都市1つ分」の電力を食います。
当然、家庭用の細い線では話になりません。
- 特別高圧電線
- 変電設備
- 地中送電ケーブル
これらが大量に必要になります。電線株は「銅価格連動」だけで見られがちですが、今は「AIインフラ株」に変貌しつつあります。
【狙い目の低位株の特徴】
- 株価:数百円台(個人が飛びつきやすい)
- PBR:0.5〜0.9倍(解散価値以下=下値リスク限定的)
- IR:「設備投資」「受注増」のワードが出始めている
日本の電線株も熱いですが、「電力飢餓」が最も深刻化しているのは、巨大データセンターが集中するアメリカです。 NVIDIAは高値圏ですが、米国の電力最大手「ネクステラ・エナジー」や送電関連株を直接買うのも、このテーマの王道戦略です。
「DMM.com証券」なら、米国株の取引手数料が業界最安水準で、一つのアプリで日本株と米国株を管理できます。 また、「スマホでスピード本人確認」を使えば最短即日で取引が可能です。「電力相場」の初動を逃さないために、米国株口座を持っておくと投資の幅がグッと広がります。
【隠れAI銘柄】地味すぎるけど受注残がヤバい『電気工事』
ここが、個人投資家が一番見ていない「盲点」です。
データセンターにとって、電源トラブルは即ち「死」を意味します。つまり、極めて高度で単価の高い電気工事が必要になるのです。 工期が長く、受注残が積み上がっているにも関わらず、株価はまだ「公共工事の地味な会社」のまま。
半導体株がピークアウトする頃、2〜3四半期遅れて決算数字が跳ね上がるのがこのゾーンです。
チャートに出ている「爆発前の兆候」
私が何度も大当たりを引いてきた、「仕込み(Accumulation)」のチャートパターンを共有します。 今の電力系低位株には、この形が出現しています。
- 長期の「ヨコヨコ」
- 数ヶ月〜年単位で株価が動かず、市場から忘れ去られている状態。
- 出来高の「不自然な増加」
- 株価は上がっていないのに、出来高だけがジワっと増えている。これは大口が少しずつ集めている証拠です。
- 決算後の「底堅さ」
- パッとしない決算が出ても、以前のように売られない(下がらない)。
このフェーズを経て、ある日突然、好材料で「窓を開けて上昇(ギャップアップ)」するのが黄金パターンです。 SNSが「電力祭りだ!」と騒ぎ出すのは、株価が2倍になった後。それでは遅いのです。
100円〜300円台で狙う「電力飢餓」本命株
ここからは、私が監視リストに入れている「チャートで仕込みが進んでいそう」「テーマ直撃」「しかも手頃な価格帯」の銘柄を一部公開します。
※株価は日々変動します。「この価格帯・条件に当てはまる時」が狙い目です。
電線・ケーブル系(AIデータセンター直撃)
- SWCC(旧昭和電線HD)〈5805〉
- 【狙い目】:電線・高圧ケーブルの老舗。データセンター、再エネ、送電網更新のすべてに関与。
- 【チャート】:長期低迷からの底打ち→出来高増。「下がらない」のが最大のサイン。NVIDIAの裏側を最も静かに支える銘柄です。
- フジクラ(5803)
- 【狙い目】:AI×電力インフラのド本命。通常は中位株ですが、調整局面で300円台水準などが意識されるなら即買いレベルの「格上」です。
電気工事・設備工事(隠れAI)
- 田辺工業〈1828〉
- 【狙い目】:プラント・電気設備工事。データセンターや工場の「最後の仕上げ役」。
- 【盲点】:市場は「建設=オワコン」と思っていますが、実際はAIで一番忙しくなる業種です。
- サンテック〈1960〉
- 【狙い目】:電気工事、送電・変電関連。PBR1倍割れの常連で、急騰しない代わりにジワジワ上げるタイプ。「仕込んで忘れる」のに最適。
発電・非常用電源(データセンター必須)
- 明電舎〈6508〉
- 【狙い目】:変圧器・発電・電力制御。データセンターの心臓部を握っています。市況悪化で下げた時だけ拾いたい「本物」です。
今回紹介した「SWCC」や「田辺工業」などは、数百円単位で買える手軽さが魅力ですが、実はここにも罠があります。 こうした低位株を少しずつ買い集める(仕込む)際、その都度手数料を払っていては、せっかくの利益幅が食われてしまうのです。
私はこうした低位株・中小型株を狙う際、必ず「松井証券」を利用しています。 なぜなら、1日の約定代金50万円までなら取引手数料が0円だからです。 「まだバレていない株」を水面下で集めるなら、コストが一切かからないこの口座が必須の武器になります。
まとめ:投資家の結論
AI相場で一番儲かるのは、もうNVIDIAではありません。
⭕️ 電気を「通す」会社
特に「電線 × 電気工事 × 低位株 × PBR1倍割れ」の銘柄。 チャートはまだ「静」の状態ですが、水面下では確実にスマートマネーが入ってきています。
爆発してから飛び乗る養分になるか。 今のうちに「兆し」を拾って待ち伏せするか。
選ぶのはあなたです。
記事内でも触れましたが、電線メーカーの利益は「銅価格」や「為替(ドル円)」の動きに大きく左右されます。 私はリスク管理として、株だけでなく「DMM FX」で為替の動きも常にチェックしています。
また、DMM FXは現在、口座開設+取引で最大50万円のキャッシュバックを実施しています。 これをうまく活用して、そのまま「次の仕込み株の購入資金」の足しにするのも、資金効率を高める賢い投資家の立ち回りです。
- 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
- 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
- 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
- ※本記事で紹介している証券会社はPRを含みます
本記事の考察は、以下の客観的データや報道に基づいています。
- IEA(国際エネルギー機関)レポート
- “Electricity 2024”: データセンター、AI、暗号資産セクターの電力消費量が2026年までに倍増(約1,000TWh、日本の年間消費量に匹敵)する可能性を指摘。
- IEA – Electricity 2024
- 経済産業省・資源エネルギー庁
- データセンターの地方分散化や送電網整備計画(マスタープラン)に関する資料。
- 電力需要の想定以上の伸びに対する供給懸念。
- 株式市場指標
- 主要電線メーカー(SWCC、古河電工など)や電気工事会社(関電工、きんでん等)および中小型株のPBR水準、信用倍率、出来高推移のテクニカル分析。
