【2026年大本命】AIの次は「身体」だ。ファナックは買うな。フィジカルAI(ロボット)関連で化ける“地味すぎ”低位株リスト
このテーマ、当たると「地味に数倍」です。
今、AI相場といえば「半導体」や「ソフト」ばかり注目されていますよね。 でも、私のチャート分析では、資金の流れが「脳(AI)」から「身体(ロボット)」へシフトする予兆が出ています。
いわゆる「フィジカルAI(Physical AI)」の到来です。
ここで重要なのは、「ロボット本体のメーカー(ファナックや安川電機)」を買わないことです。 彼らは競争が激化し、値下げ圧力がかかります。
本当に儲かるのは、「関節・目・皮膚」を作っている、地味な部品メーカーです。 今回は、まだ株価に織り込まれていない「ロボットの身体を作る側」の銘柄を、投資家視点で解説します。
なぜ今「ロボットの身体」なのか?
理由はシンプルです。 「ロボットの台数が爆発的に増える前夜」だからです。
- 海外の動き:
- Teslaの「Optimus」、OpenAIが出資する「Figure」、Amazonが導入する「Agility Robotics」。これらはもう試作段階を超え、ガチの量産フェーズに入っています。
- 日本の事情:
- 少子化と人手不足で、物流・介護・製造現場へのロボット導入は「贅沢」ではなく「必須(サバイバル)」になりました。
- 部品メーカーの強み:
- ロボット1体につき、関節(ベアリング)は数十個、センサーは数個必要です。ロボットの台数 × 部品数で、売上が指数関数的に伸びるのが部品メーカーです。
日本の部品メーカーは「大穴」として魅力的ですが、フィジカルAI革命を主導しているのは、やはり「テスラ(Optimus)」や「アマゾン」などの米国企業です。 裏方だけでなく、革命の主役を直接ポートフォリオに組み込むことで、より盤石な資産形成が可能になります。
「DMM.com証券」なら、米国株の取引手数料が業界最安水準で、一つのアプリで日本株と米国株を管理できます。 また、「スマホでスピード本人確認」を使えば最短即日で取引が可能です。「フィジカルAI」の初動を逃さないために、米国株口座を持っておくと投資の幅がグッと広がります。
狙うべきは「関節・目・皮膚」の3領域
ここからは、私が監視している「地味だけど、この部品がないとロボットが動かない」という銘柄を解説します。
関節(ベアリング・減速機・可動部)
人型ロボットは、いわば「関節の塊」です。スムーズに動くためには、超精密なベアリングやモーターが不可欠です。
- 日本精工〈6471〉(※低位ゾーン注目)
- 【分類】:ベアリング大手
- 【なぜ本命?】:人型ロボットの関節には、静音・耐久・小型化が求められます。ここの技術は代替不可能です。
- 【チャート視点】:派手に急騰はしません。しかし、底値圏で出来高がジワジワ増えています。これは「機関投資家が静かに拾っている(Accumulation)」典型的な形です。
- ミネベアミツミ〈6479〉
- 【分類】:超精密部品、小型モーター
- 【ポイント】:ロボット1体には数百〜数千点の部品が使われます。1社でモーター、ベアリング、センサーなど「複数点」を取れる企業が、利益率最強です。
目(センサー・カメラ・測距)
フィジカルAIにとって、「見る」「距離を測る」能力は命です。
- 倉元製作所〈5216〉
- 【分類】:センサー用基板・ガラス
- 【狙い目】:ロボットの目は「カメラ+センサー+基板」で構成されます。派手さゼロですが、ロボットの台数が増えれば必然的に出荷数が増えます。
- 【チャート視点】:材料が出た時だけ爆発するクセがありますが、底値が切り上がっているタイプ。フィジカルAIテーマで「再点火」しやすい銘柄です。
- 日本セラミック〈6929〉
- 【分類】:赤外線センサー
- 【役割】:「人を検知して避ける」「暗闇でも動く」。ロボットが人と共存するために必須のセンサー技術を持っています。
皮膚(触覚・素材・フィルム)
ここ、個人投資家がほぼ誰も見ていない「超穴場」です。でも一番夢があります。
- 三ツ星ベルト〈5192〉
- 【分類】:樹脂・ゴム素材
- 【なぜ皮膚?】:人型ロボットの課題は「硬くて危ない」こと。人と触れ合うには、表面を「柔軟な素材(人工皮膚)」で覆う必要があります。
- 【強み】:日本の「ゴム・樹脂加工」技術は世界トップクラス。ここがフィジカルAIの隠れ本命になる可能性があります。
- クラレ〈3405〉
- 【分類】:高機能素材
- 【可能性】:人工皮膚や、センサー一体型フィルムなど、ロボットの「触覚」を担う素材として化ける余地があります。まだ数字に出ていない今が仕込み時です。
100円〜300円台で探す「超穴場」の見つけ方
最後に、私がスクリーニング(銘柄検索)で使っている「化ける低位株の条件」を教えます。個別銘柄名は出せませんが、この条件で探してみてください。
- 時価総額:30億〜80億円(軽い)
- 業種:精密加工、樹脂、電子部品
- IR資料:「ロボット」とは書いていないが、「FA」「自動化」「省人化」という言葉が頻出する。
こういう銘柄は、ある日突然、証券会社のレポートなどで「人型ロボット関連」として紹介され、一気に火がつきます。
今回紹介した「日本精工」や「倉元製作所」などは、まだ市場が熱狂していない間に、少しずつ買い集めておきたい銘柄です。 しかし、こうした銘柄をこまめに売買する際、その都度手数料を払っていては、せっかくの利益幅が食われてしまいます。
私はこうした低位株・中小型株を狙う際、必ず「松井証券」を利用しています。 なぜなら、1日の約定代金50万円までなら取引手数料が0円だからです。 「まだバレていない株」を誰にも気づかれずに集めるなら、コストが一切かからないこの口座が必須の武器になります。
まとめ:投資家の最終結論
フィジカルAI(ロボット)テーマの現状はこうです。
- 今:夢 > 数字(だから株価はまだ安い)
- 未来:台数が出始めた瞬間、PERが一気に正当化される
一番うまいのは、「まだ誰も信じていない、数字が出る前の今」に仕込んでおくことです。 ファナックのような王道ではなく、関節や皮膚を作る「名脇役」にこそ、テンバガー(10倍株)の種が眠っています。
日本の精密部品メーカーは海外売上比率が高く、「円安・円高(為替)」の動きに業績が大きく左右されます。 私はリスク管理として、株だけでなく「DMM FX」で為替の動きも常にチェックしています。
また、DMM FXは現在、口座開設+取引で最大50万円のキャッシュバックを実施しています。 これをうまく活用して、そのまま「次の仕込み株の購入資金」の足しにするのも、資金効率を高める賢い投資家の立ち回りです。
- 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
- 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
- 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
- ※本記事で紹介している証券会社はPRを含みます
本記事の考察は、以下の市場動向や技術トレンドに基づいています。
- Tesla “Optimus” / Figure AI
- 人型ロボットの量産化スケジュールと、それに伴うサプライチェーン(アクチュエータ、センサー)の需要予測。
- [Tesla AI Day資料] [Figure AI プレスリリース]
- 経済産業省・NEDO
- 「ロボットによる社会変革推進計画」および、介護・物流分野へのロボット導入支援補助金に関する資料。
- 矢野経済研究所
- サービスロボット・ヒューマノイドロボットの世界市場規模予測(2026年以降の急拡大シナリオ)。
- 各社IR資料
- 日本精工、ミネベアミツミ等の「ロボティクス事業」への注力方針および中計資料。
