【緊急解説】日英首脳会談で「次期戦闘機」加速!防衛・重要鉱物関連で狙うべき「本命&低位株」リスト
「国策に売りなし」 投資の格言通り、政府が動くところには大きな資金の流れが生まれます。
2026年1月31日、高市首相と英国のスターマー首相による会談が行われ、「次期戦闘機の共同開発加速」と「重要鉱物の供給網強化」で合意しました。 これは単なる外交ニュースではなく、株式市場においては「防衛・軍需」と「資源・レアメタル」という2大テーマが、国策として強力に後押しされたことを意味します。
今回は、このニュースの深層と、個人投資家が狙うべき「本命株」&「急騰期待の低位株」を徹底解説します。
ニュースの要点:何が決まったのか?
まず、投資材料として押さえるべきポイントは以下の3点です。
- 次期戦闘機の開発加速
- 日英伊3カ国による共同開発プロジェクト(GCAP)を前倒し気味に進めることで一致。関連企業への予算配分が加速する期待。
- 重要鉱物の連携強化
- 戦闘機やEVに不可欠なレアアース・重要鉱物のサプライチェーンを、中国依存から脱却し日英で強化する(=経済安全保障)。
- サイバー分野の協力
- 現代戦に不可欠なサイバーセキュリティ分野での連携拡大。
テーマ①:防衛・航空機関連(鉄板&穴株)
戦闘機開発は数兆円規模の超長期プロジェクトです。まずは王道の大手、そして値動きの軽い低位株を見ていきましょう。
【王道の本命】(安定感重視)
- 三菱重工業 (7011): 次期戦闘機開発の日本側主契約企業。このテーマのど真ん中。
- IHI (7013): エンジン開発の中核。
日英の連携も熱いですが、防衛産業で世界を支配しているのは、やはり米国の「ロッキード・マーティン」や「RTX(旧レイセオン)」です。 日本の防衛株への波及を待つだけでなく、こうした「本丸」の米国防衛株をポートフォリオに組み込むのが、地政学リスクへの最強の備えになります。
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【低位・中小型株】(短期急騰・値幅狙い)
個人投資家としては、大手の動きに連動して大きく跳ねる「脇役」こそが狙い目です。
- 豊和工業 (6203)
- 株価目安: 400円前後〜
- 理由: 小銃や火器を手掛ける防衛関連の常連。時価総額が小さく、防衛ニュースが出ると真っ先に反応する「着火剤」のような銘柄。
- 細谷火工 (4274)
- 株価目安: 300円前後〜
- 理由: 自衛隊向けの照明弾・発煙筒などを製造。有事や防衛予算増額の話題で噴き上がりやすい典型的な仕手系材料株。
- 小倉クラッチ (6408)
- 理由: 航空機用部品やクラッチ技術。防衛・航空宇宙分野への部材供給という連想で、低位圏からの見直し買いが入るパターン。
- SUBARU (7270)
- 理由: 自動車のイメージが強いですが、航空宇宙部門(ヘリコプター等)は防衛産業の一角。株価300円台(※株式併合/分割等の状況によるが低PBR枠)の場合、割安防衛株として見直されます。
今回紹介した「豊和工業」や「細谷火工」などは、数百円単位で買える手軽さが魅力ですが、ニュースが出ると激しく動くため、こまめな売買が必要です。 しかし、その都度手数料を払っていては、せっかくの利益が目減りしてしまいます。
私はこうした中小型株を狙う際、必ず「松井証券」を利用しています。なぜなら、1日の約定代金50万円までなら取引手数料が0円だからです。 「お試しで100株だけ打診買い」という時もコストが一切かからないので、防衛関連株への投資には必須の口座です。
テーマ②:重要鉱物・資源(経済安保)
ハイテク兵器や次世代機には、高品質なレアメタルが不可欠です。「供給網強化」というワードは、国内の資源商社や鉱山関連にとって追い風です。
- 中外鉱業 (1491)
- 理由: 金・銀のリサイクルが主ですが、「鉱山・資源」という名前だけで連想買いが入る超低位株(ボロ株枠)。マネーゲーム化しやすい銘柄筆頭です。
- 東邦亜鉛 (5707)
- 理由: 亜鉛・鉛などの非鉄金属精錬。重要鉱物の確保という文脈で、国内精錬メーカーの価値が再評価されます。
- 住友金属鉱山 (5713)
- 理由: ニッケル・電池材料の最大手。低位ではありませんが、このセクターの先行指標(株価の温度計)として監視必須です。
テーマ③:サイバーセキュリティ(隠れテーマ)
会談で触れられた「サイバー協力」も見逃せません。
- FFRIセキュリティ (3692)
- 理由: 国産サイバーセキュリティの研究開発特化型。政府案件や防衛関連のサイバー防御強化で思惑が働きやすい。
- ラック (3857)
- 理由: セキュリティ監視サービスの草分け。政府・官公庁に強く、国策テーマに乗じやすい銘柄。
投資戦略:チャートでどう狙う?
「ニュースが出た!翌日成り行き買い!」は、高値掴みの元です。 賢い投資家は以下のタイミングを待ちます。
- 「押し目」を待つ
- 防衛関連株はニュース直後に急騰し、すぐに利確売りで急落する「行って来い」が多いセクターです。急騰翌日の「出来高が減って株価が落ち着いたタイミング(5日線タッチなど)」が狙い目です。
- 大手の動きを見る
- 三菱重工(7011)が崩れていないかを確認しつつ、出遅れている豊和工業(6203)や細谷火工(4274)などの小型株を拾う「連想ゲーム」が有効です。
まとめ
今回の日英首脳会談は、単発のイベントではなく「2035年の配備に向けた長期プロジェクトの号砲」です。
- 王道: 三菱重工、IHI
- 低位・穴株: 豊和工業、細谷火工、中外鉱業
国策テーマは息が長いです。 短期的な乱高下に惑わされず、押し目でしっかりと「重要鉱物」「防衛」の種を撒いておきましょう。
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- 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
- 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
- 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
- ※本記事で紹介している証券会社はPRを含みます
- 毎日新聞
- 防衛省・外務省
- 日英伊共同開発(GCAP)に関する公式発表資料
- Kabutan (株探)
- 各銘柄の事業内容および防衛・資源セクターの動向
