【国策】日本の海が「宝の山」に?南鳥島沖レアアース泥、引き揚げ成功で注目の「低位株・本命株」総まとめ
「日本が資源大国になる日が来るかもしれない」
そんな夢のような話が、現実味を帯びてきました。 内閣府は2026年1月、南鳥島沖の深海から「レアアース泥」を引き揚げる試験に成功したと発表しました。
これは単なる実験成功ではなく、日本のエネルギー安全保障に関わる重大なニュースであり、株式市場でも巨大なテーマ相場の幕開けとなる可能性があります。
今回は、このニュースの深掘りと、個人投資家が今チェックすべき「関連低位株・本命株」を徹底解説します。
ニュース解説:南鳥島沖レアアース泥とは?
報道の概要 内閣府は、南鳥島沖(排他的経済水域内)の水深6,000mにある「レアアース泥」を、ポンプを使って連続的に引き揚げる実証試験に成功しました。今後は、商業化に向けた技術・採算性の検証フェーズに入ります。
参考:日本経済新聞 – 南鳥島沖レアアース泥、技術・採算性検証 内閣府が引き揚げ成功発表
なぜこれが「特大材料」なのか?
- 脱・中国依存: レアアースはEVモーターや半導体に必須ですが、現在は中国など特定国への依存度が高い状態です。「国産資源」の確保は国家の悲願です。
- 世界初の挑戦: 深海6,000mからの商業採掘は前例がなく、日本の技術力が世界に試されています。
- 実需への期待: 2027年以降の本格的な試掘・揚泥テストに向け、予算や企業の参入が加速する段階に入りました。
投資家視点:狙うべきは「思惑」と「低位株」
株式市場において、国家プロジェクト級のニュースは、時としてテンバガー(10倍株)級のテーマに育つことがあります。
特に、株価が安く(低位)、時価総額が軽い銘柄は、ニュース一発で急騰するポテンシャルを秘めています。
ここからは、投資妙味のある銘柄をカテゴリー別に紹介します。
爆発力重視!低位株・テーマ連想(100円〜300円台中心)
「実需がどうか」よりも、「深海開発=この会社」という連想ゲームで資金が集まりやすい銘柄群です。短期資金が流入しやすいため、ボラティリティ狙いに最適です。
| 銘柄コード | 銘柄名 | 関連テーマ・注目理由 |
| 7746 | 岡本硝子 | 【深海探査×ガラス】 深海探査機にも使われる特殊ガラス技術を保有。海洋開発テーマでは常連の低位株で、ニュースが出ると真っ先に動意づく傾向あり。 |
| 4673 | 川崎地質 | 【地質調査のプロ】 海底や地質の調査技術に強み。資源開発の前段階である「調査フェーズ」で思惑が働きやすい。 |
| 9755 | 応用地質 | 【地盤・資源探査】 深海底資源探査技術の開発に関与。国策プロジェクトとの親和性が高く、テクニカル的にも注目されやすい。(※株価水準は要確認) |
| 5715 | 古河機械金属 | 【掘削・機械】 かつての鉱山開発の名門。削岩機や関連機械での連想買いが入りやすい。素材系としての側面も。 |
| 6269 | 三井海洋開発 | 【海洋プラント】 浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)の大手。深海からの引き揚げ技術との親和性が高い。 |
今回紹介した「岡本硝子」や「川崎地質」などは、数万円単位で買える手軽さが魅力です。 しかし、こうした低位株をニュースが出るたびに売買したり、少しずつ買い集める際、その都度手数料を払っていては利益が目減りしてしまいます。
私はこうした「宝くじ枠」の株を買う際、必ず「松井証券」を利用しています。 なぜなら、1日の約定代金50万円までなら取引手数料が0円だからです。 「お試しで100株だけ」という時もコストが一切かからないので、低位株投資には必須の口座です。
ど真ん中の本命!中型・実力株
こちらは「思惑」だけでなく、実際に技術開発やプロジェクトに関与している可能性が高い本命銘柄です。
- 6330 東洋エンジニアリング
- 理由: 過去にもメタンハイドレートや海底資源関連の揚泥システム開発などで名前が挙がる企業。プラントエンジニアリングの技術は今回のプロジェクトの核心部分です。
- 1662 石油資源開発 (JAPEX)
- 理由: その名の通り資源開発のプロ。原油だけでなく、次世代エネルギーや鉱物資源開発への技術転用が期待されます。
日本の海底資源開発は夢がありますが、商業化はまだ先です。 手っ取り早くこのテーマに乗るなら、米国で唯一のレアアース鉱山を持つ「MPマテリアルズ (MP)」や、レアアースを大量消費する防衛大手「ロッキード・マーティン」を直接買うのも賢い戦略です。
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今後のシナリオとトレード戦略
このテーマで勝つためには、「時間軸」の意識が重要です。
短期戦(数日〜数週間)
- 狙い目: ニュースが出た直後の「初動」や、テレビで特集が組まれた翌日など。
- 戦略: 低位株(岡本硝子など)の出来高急増を監視。チャートが上放れた瞬間に乗り、熱が冷める前に利確する「ヒットアンドアウェイ」が有効です。
中長期戦(数ヶ月〜年単位)
- 材料: 2027年に向けた「実証実験開始」「予算計上」「民間パートナー選定」などの続報。
- 戦略: 本命株(東洋エンジニアリングなど)を押し目で拾い、国策の進展とともに株価のステージが変わるのを待つ投資法です。
注意点(リスク)
- 「行って来い」に注意: レアアース泥の実用化にはコストの課題が残っています。市場が冷静になり「まだ儲かるのは先だ」と気づくと、株価が急落(全戻し)することがあります。
- 高値掴み厳禁: すでにニュースで急騰した後に飛び乗るのは危険です。必ず「押し目」か、次の材料が出る前の「静かな時期」を狙いましょう。
まとめ:日本の未来を買うチャンスか
南鳥島のレアアース開発は、単なる夢物語から「現実的なビジネス検証」の段階へ進みました。
- 主戦場は「低位株」のテーマ物色(岡本硝子、川崎地質など)
- 本命は技術力のあるエンジニアリング企業(東洋エンジなど)
- 投資の合言葉は「国策に売りなし」
まだ世間が半信半疑の今こそ、関連銘柄をリストアップし、監視リストに入れておく価値があります。次の「報道」が出た瞬間、チャンスを掴める準備をしておきましょう!
海洋開発や資源セクターは、国際商品市況や「円安・円高(為替)」の動きに株価が大きく左右されます。 私はリスク管理として、株だけでなく「DMM FX」で為替の動きも常にチェックしています。
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- 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
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