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【徹底分析】IHIが原発事業へ200億円の大勝負!「原発ルネサンス」で狙うべき数百円台からの低位株・本命銘柄リスト

おっさん事業主
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大手重工メーカーのIHIが、原子力事業へ回帰する大きな決断を下しました。 「2030年代に売上1,000億円」という野心的な目標を掲げ、200億円規模の投資を行うという報道は、日本のエネルギー産業における「原発回帰(原子力ルネサンス)」の潮流を決定づけるものです。

今回は、IHIの戦略背景を深掘りしつつ、この巨大トレンドの恩恵を受ける銘柄の中でも、特に個人投資家が参入しやすい「数百円台から購入可能な低位株・お宝銘柄」を数多く厳選して解説します。

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IHIの「原発復活」戦略とは?

まずは、市場に衝撃を与えたニュースの背景を整理しましょう。

売上高を倍増以上へ引き上げ

IHIは、原子力事業の売上収益を2024年度の420億円から、2030年代には1,000億円規模へと倍増以上させる方針を打ち出しました。 直近の決算(2025年11月発表)でも、2026年3月期の受注高見通しを過去最高の1兆8,500億円に上方修正しており、その牽引役の一つとして「原子力事業(+250億円)」が挙げられています。これは単なる目標ではなく、すでに足元で受注が急増していることを示唆しています。

次世代炉「SMR」への総力戦

この戦略の中核にあるのが、SMR(小型モジュール炉)です。 IHIは米国の新興企業「ニュースケール・パワー」に対し、原子炉建屋の壁に使用する鋼材などを供給しています。このプロジェクトにはIHIだけでなく、日揮や国際協力銀行、中部電力なども出資しており、まさに「オールジャパン」で次世代原発技術を取り込みにいっている構図です。

【いっそ提携先の「米国SMR株」を直接買う手も】

IHIの戦略の中核にあるのは、米国のSMR開発企業「ニュースケール・パワー (SMR)」です。 日本の関連株への波及を待つのも戦略ですが、この技術の本丸である米国企業を直接ポートフォリオに組み込むのが、最もダイレクトな投資法です。

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「技術継承」のラストチャンス

IHIの担当役員が「あと10年もたつと新設プラントの経験者はほとんどいなくなる」と危機感を吐露しているように、今回の投資は技術継承のための最後の賭けでもあります。 1980年代のピーク時から半減した技術者を守り、再び育成するためには、今、大規模な投資が必要不可欠なのです。

数百円台で買える!原発関連・低位株リスト

今回はここを強調してご紹介します。大型株は値がさ(株価が高い)で手が出しにくいという方のために、1株数百円〜1,000円前後で購入でき、かつテーマに乗った時の爆発力が期待できる銘柄をリストアップしました。

超低位・プラント&メンテ系(300円〜700円台)

  • 千代田化工建設 (6366) 【東証スタンダード】
    • 株価目安: 300円台
    • 特徴: プラント建設大手。経営再建中ですが、株価は超低位にあり、原発関連工事の受注期待が浮上すれば一発逆転の可能性があります。
  • 木村化工機 (6378) 【東証スタンダード】
    • 株価目安: 500円台
    • 特徴: 核燃料輸送容器や濃縮関連機器を手掛ける、知る人ぞ知る原発関連銘柄。時価総額が小さく値動きが軽いため、個人投資家の資金が集まりやすい特徴があります。
  • 太平電業 (1968) 【東証プライム】
    • 株価目安: 700円台
    • 特徴: 発電所の建設・メンテナンス工事に強みを持ちます。原発が動けば必ずメンテナンス実需が発生するため、堅実な低位株として魅力的です。
  • 東京電力HD (9501) 【東証プライム】
    • 株価目安: 700円台
    • 特徴: 世界最大級の柏崎刈羽原発を抱える、原発再稼働のダイレクト受益者。流動性が高く、再稼働ニュースのたびに動意づきます。

ニッチトップ・部品&機器系(数百円〜千円前後)

  • 助川電気工業 (7711) 【東証スタンダード】
    • 株価目安: 数百円〜千円台
    • 特徴: 原発向けの温度制御装置や安全性試験装置を提供。シビアな環境下での技術力が求められる企業で、材料が出た際の瞬発力(ボラティリティ)があります。
  • 岡野バルブ製造 (6492) 【東証スタンダード】
    • 株価目安: 低位圏
    • 特徴: 原発向けの高温・高圧バルブメーカー。再稼働時の部品交換需要を取り込みます。
  • TVE (6466) 【東証スタンダード】
    • 株価目安: 低位圏
    • 特徴: 原子力用特殊バルブに関連。こちらも低位株としてのテーマ反応が狙いやすい銘柄です。
  • 日本ギア工業 (6356) 【東証スタンダード】
    • 株価目安: 数百円台
    • 特徴: 発電所用バルブの駆動装置(ギア)などを製造。小型株で連想買いの余地があります。
  • 明星工業 (1976) 【東証プライム】
    • 株価目安: 千円前後
    • 特徴: 原子力向けの断熱・保温設備を提供。建設補完銘柄として押し目買いの候補になります。
【低位株を「手数料負け」せず仕込む方法】

今回紹介した「千代田化工建設」や「助川電気工業」などは、数万円単位で買える手軽さが魅力です。 しかし、こうした低位株をニュースが出るたびに売買したり、少しずつ買い集める際、その都度手数料を払っていては利益が目減りしてしまいます。

私はこうした低位株・中小型株を狙う際、必ず「松井証券」を利用しています。 なぜなら、1日の約定代金50万円までなら取引手数料が0円だからです。「お試しで100株だけ打診買い」という時もコストが一切かからないので、低位株投資には必須の口座です。

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揺るぎない「本命・大型株」

ポートフォリオの核となる、業界のリーダーたちも押さえておきましょう。

  • IHI (7013) 【東証プライム】
    • 株価目安: 9,000円台(7分割後)
    • 理由: 今回の主役。航空・宇宙・防衛に加え、SMR関連の本命として中長期での成長期待が最も高い銘柄です。
  • 日本製鋼所 (5631) 【東証プライム】
    • 株価目安: 5,800円台
    • 理由: 原子炉の心臓部である「原子炉圧力容器」の部材供給で世界的なシェアを持ちます。原発を作るなら避けては通れない企業です。
  • 三菱重工業 (7011) 【東証プライム】
    • 株価目安: 2,400円台
    • 理由: 世界的に主流な「加圧水型原子炉(PWR)」に強みを持ちます。国内の再稼働案件の多くに関与しており、安定感は抜群です。

投資戦略:期間別シミュレーション

短期戦略(1〜3ヶ月):低位株でのスイングトレード

  • 狙い: 原発再稼働や政策ニュースでの瞬間的な上昇を狙う。
  • 対象: 千代田化工建設 (6366)、木村化工機 (6378)、助川電気工業 (7711)
  • ポイント: これら低位株はニュースへの反応速度が速いです。出来高急増を確認して順張りでエントリーし、過熱感が出たら早めに利益確定するスピード感が重要です。

中期戦略(3〜6ヶ月):トレンドフォロー

  • 狙い: SMR開発の進展や、各社の受注高積み上がりを確認しながら利益を伸ばす。
  • 対象: IHI (7013)、太平電業 (1968)、東京電力HD (9501)
  • ポイント: 「国策に売りなし」の格言通り、政府の支援策や海外展開の進捗に合わせて、押し目を丁寧に拾っていく戦略が有効です。

リスク要因

投資にあたっては以下のリスクも考慮する必要があります。

  • 地政学・事故リスク: 万が一の事故や紛争リスクが発生した場合、セクター全体が影響を受けます。
  • SMRの遅延: 過去に米国のプロジェクトでコスト高騰による中止事例があるように、商用化までの道のりは平坦ではありません。

まとめ

IHIの200億円投資は、日本の原子力産業が「守り」から「攻め」に転じた合図と言えます。 特に今回は、「千代田化工」「木村化工機」「助川電気工業」といった、個人投資家でも手が届きやすい低位株に多くのチャンスが眠っています。ご自身の資金量とリスク許容度に合わせて、この巨大な「エネルギー転換」の波に乗ってみてはいかがでしょうか。

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免責事項
  • 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
  • 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
  • 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
  • ※本記事で紹介している証券会社はPRを含みます
根拠・参考データソース

本記事の分析にあたり、以下の情報を参照しています。

  • Kabutan (株探): IHIの業績修正、決算速報データ
  • Matsui Securities (松井証券): 各銘柄の株価・指標データ
  • Wikipedia / JPX / Note: SMR(ニュースケール・パワー)への出資経緯、業界の技術者数推移データ
  • Hoxsin / Nissan-sec / Minkabu: 各社の事業セグメント分析、原発関連シェア情報
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ABOUT ME
おっさん事業主
おっさん事業主
急に事業を始めた人
40代半ば、元会社員。 長年の会社勤めの末、原因不明の体調不良により退職。「無理なく、自分のペースで働きたい」という思いから、専門知識ゼロで「せどり・転売」の世界へ飛び込む。 現在は、物販事業(Amazon・メルカリ・ヤフオク)に加え、株式投資や市況分析、ブログ運営へと活動の幅を拡大中。 派手な成功話ではなく、体調や環境と向き合いながら「小さく事業を育てていく」等身大の記録とノウハウを発信しています。
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