【歴史的快挙】南鳥島レアアース採掘成功!次に爆騰するのは「精錬」関連株だ!数千円から狙える本命・低位株リスト
2026年2月1日未明、日本の資源史に残るビッグニュースが飛び込んできました。 南鳥島沖の水深6,000mから、世界で初めてレアアース泥の引き揚げに成功したのです。
しかし、投資家として注目すべきポイントはそこだけではありません。 小野田紀美経済安保大臣が発した「精錬プロセスも重要」という言葉。これこそが、次の株価爆騰のヒントです。 「掘る技術」の次は、「使える形にする技術(精錬)」を持った企業に資金が集中します。
今回は、この国家プロジェクトの「第2章」で主役となる「精錬・製錬関連」の本命株と、数百円〜数千円台で買える低位株を徹底解説します。
なぜ今「精錬」なのか?
まずは、市場の関心がどこに向かっているのかを整理しましょう。
1. 採掘成功は「スタートライン」
レアアース泥を引き揚げただけでは、ただの「泥」です。そこから不純物を取り除き、産業用として使える純度まで高める「精錬・精製」の工程が不可欠です。 現在、世界のレアアース精錬の約9割を中国が握っています。日本が真の資源自立を果たすには、この「精錬技術の国産化」がラストピースなのです。
2. 「採算度外視」の国家予算
小野田大臣は「産業的に成り立たなくても、国家を守るためにやるべき」と明言しました。 これは、企業が赤字リスクを恐れずに技術開発できる環境(=巨額の国家予算)が用意されることを意味します。関連企業にとっては、長期的に安定した収益源となる最強の材料です。
【最注目】精錬・低位株リスト
精錬技術や周辺プロセスに関わる銘柄の中には、個人投資家でも手が届きやすい1株数千円台(数万円〜数十万円)の銘柄が多数存在します。
超低位・技術&調査系(1,000円〜2,000円台)
- 応用地質 (9755) 【東証プライム】
- 株価目安: 1,500円台(単元:約15万円)
- 注目理由: 地質調査のスペシャリスト。海底の泥をどのように効率よく回収し、陸上へ送るかという初期段階のプロセスで不可欠な存在です。
- 松田産業 (7456) 【東証プライム】
- 株価目安: 1,800円台(単元:約18万円)
- 注目理由: 貴金属リサイクルの大手。廃棄物から微量なレアメタルを抽出・精製する技術を持っており、このノウハウがレアアース泥の分離・精製に応用される期待があります。
- 古河機械金属 (5715) 【東証プライム】
- 株価目安: 2,000円台(単元:約20万円)
- 注目理由: レアメタル採掘の特許数でトップクラス。海底から回収する機材だけでなく、選鉱・精錬プロセスにも深い知見を持つ老舗企業です。
本命・実証&インフラ系(2,000円〜3,000円台)
- 日揮ホールディングス (1963) 【東証プライム】
- 株価目安: 2,200円台
- 注目理由: 採掘システムの中核企業ですが、実は泥をスラリー状(液状)にして汲み上げ、脱水・分離するプロセス全体の設計も担っています。精錬の前段階を握る重要銘柄です。
- 東亜建設工業 (1885) 【東証プライム】
- 株価目安: 2,300円台
- 注目理由: 海洋土木(マリコン)の大手。レアアース泥を効率よく分離する「解泥」技術の実証試験を行っており、精錬プロセスの入り口で技術的優位性を持っています。
- アサヒホールディングス (5857) 【東証プライム】
- 株価目安: 2,400円台
- 注目理由: 貴金属リサイクル大手。精錬技術の応用力が高く、国家プロジェクトに参画するポテンシャルを秘めています。
- 太平洋金属 (5541) 【東証プライム】
- 株価目安: 3,200円台
- 注目理由: 今回のダークホースです。世界で初めて「多金属ノジュール」の連続製錬に成功しました。この技術は、成分が複雑なレアアース泥の精錬にも応用できる可能性が高く、市場の注目が集まっています。
今回紹介した「応用地質」や「古河機械金属」などは、1単元(100株)で15万〜20万円前後の資金で購入できます。 実はこの価格帯、「松井証券」なら取引手数料が完全無料(1日50万円以下)になるゾーンです。
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揺るぎない「精錬・本命株」
資金に余裕がある場合は、精錬技術をすでに保有し、実用化に近い位置にいる本命企業を押さえておきましょう。
- 三井金属鉱業 (5706) 【東証プライム】
- 株価目安: 4,500円台
- 理由: 精錬プロセスの大本命です。レアアース分離技術を持つ「日本イットリウム」を完全子会社化し、体制を盤石にしています。大臣の発言を受けて真っ先に買われるべき銘柄と言えます。
- 住友金属鉱山 (5713) 【東証プライム】
- 株価目安: 4,500円台
- 理由: 非鉄金属の巨人。資源開発から高純度精錬まで一貫して行える技術力は国内随一であり、国家プロジェクトの要石です。
- DOWAホールディングス (5714) 【東証プライム】
- 株価目安: 5,800円台
- 理由: 「湿式製錬」という、レアアース抽出に近い技術を得意としています。リサイクル分野での実績も豊富で、技術的な親和性が非常に高いです。
日本のプロジェクトは夢がありますが、商業化はまだ先です。 手っ取り早くレアアース相場に乗るなら、米国で唯一のレアアース鉱山を持つ「MPマテリアルズ (MP)」を直接買うのも賢い戦略です。米国防総省も支援する、いわば「世界の本命」です。
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投資戦略:この「第2フェーズ」をどう戦うか?
1. 「精錬特化」プラン(予算30万円〜)
三井金属(5706)は少し値がさですが、太平洋金属(5541)やアサヒHD(5857)なら20〜30万円台で投資可能です。 「精錬実証試験の開始」などのニュースが出るたびに、技術を持つこれらの銘柄が動意づくでしょう。
2. 「インフラ&前処理」プラン
精錬する前の「泥の処理(脱水・分離)」も重要なプロセスです。東亜建設工業(1885)や日揮HD(1963)は、この前処理段階で確実に仕事を受注できるポジションにいます。
リスク要因
- 環境問題: 精錬過程で出る汚染物質の処理が難航し、プロジェクトが遅延するリスク。
- 技術的ハードル: 研究室レベルでは成功しても、商業規模での大量精錬にはコストと技術の壁があります。
まとめ
南鳥島プロジェクトは「掘って終わり」ではありません。むしろ、ここから始まる「精錬技術の確立」こそが、日本が資源大国になれるかどうかの分水嶺です。 三井金属や太平洋金属といった技術力のある企業に投資することは、日本の未来に投資することと同義です。 この壮大な国家プロジェクトの行方を、投資家として熱く見守りましょう。
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- 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
- 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
- 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
- ※本記事で紹介している証券会社はPRを含みます
本記事の分析にあたり、以下の情報を参照しています。
- 南鳥島沖レアアース「精錬プロセスも重要」 小野田紀美経済安保相 – 日本経済新聞
- Wikipedia / Nikkei / Yahoo! Realtime Search: 南鳥島レアアース採掘成功の報道、小野田大臣の発言内容、過去のプロジェクト経緯
- TRADING ECONOMICS / Brandrevalue: 三井金属(日本イットリウム)、DOWA HD等の精錬技術に関する企業リリース
- Gyokkodo / Pictet: 太平洋金属の多金属ノジュール製錬成功、東亜建設工業の実証試験データ
