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【中東有事】イラン報復攻撃で原油ショック再燃!いま資金が集中する『資源・防衛株』の正体

おっさん事業主
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皆様、こんにちは。 いつも私のブログをお読みいただき、ありがとうございます。

本日は、中東情勢における非常に緊迫したニュースと、それが株式市場に与える強烈なインパクトについて解説します。イランが米軍施設を攻撃し、アブダビで死者が発生したという痛ましい報道がありました。

一見すると「遠くの地域紛争」に思えるかもしれませんが、投資の視点で見ると、これはエネルギー・軍事・物流の「三重ショック」を引き起こす重大な局面に突入したことを意味しています。今回は、この事態の本質と、今後恩恵を受けやすいセクターについて私なりの見解をお伝えします。

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有事の三重ショック

今回の攻撃対象にUAE(アブダビ)が含まれていることは、事態が新たなフェーズに入ったことを示しています。

ホルムズ海峡リスク=原油ショック第2波

UAEやカタール、バーレーンといった湾岸諸国の周辺が標的になるということは、世界のエネルギーを支えるインフラそのものが直接的なリスクに晒されたということです。市場が本気で織り込み始めるのは、以下のポイントです。

  • 原油供給の遮断懸念
  • LNG(液化天然ガス)価格の上昇
  • タンカーの保険料急騰

これらは「有事」「エネルギー特需」「インフレ再燃」「国策備蓄強化」という強力な投資テーマを生み出します。

日本は“当事者”に近い

日本は原油の約9割を中東に依存しています。もし有事が長期化すれば、対岸の火事では済まされません。 結果として、「石油元売り」「資源開発」「海運」「防衛」といったセクターが直接的な恩恵を受けます。特に石油元売り企業は、原油高による「在庫評価益」が業績を大きく押し上げやすい構造になっています。

投資家心理:恐怖相場が生む「資源集中」

有事の際、株式市場全体はリスクオフ(売り優勢)となります。しかし、恐怖相場で主役になるのは「資源株」です。 短期の資金は、より値動きの軽い「時価総額の小さな防衛・資源株」へと向かいます。特定のセクターで出来高の急増が起きやすい、非常にボラティリティ(変動幅)の高い局面となります。

関連銘柄セレクション

今回の有事テーマに沿って、資金が集まりやすい本命株と中小型株を整理しました。

【本命株:資源・エネルギーの中核】

  • INPEX(1605)
    • 【株価帯】:2,000円台(※市場価格は変動します)
    • 【時価総額】:約2.5兆円規模
    • 【狙い目の理由】
      • 日本の資源代表株であり、原油価格の上昇がそのまま業績に直結します。中東依存度が高い日本において、有事の際に海外資金の逃避先としても買われやすい銘柄です。
  • ENEOSホールディングス(5020)
    • 【株価帯】:700円〜800円台
    • 【時価総額】:約2.3兆円規模
    • 【狙い目の理由】
      • 国内最大の石油元売り企業。原油高による莫大な「在庫評価益」が見込めるほか、高配当銘柄としての妙味もあり、下値が支えられやすい特徴があります。

【本命低位株:爆発力重視の注目株】

  • 石川製作所(6208)
    • 【株価帯】:1,000円台半ば
    • 【時価総額】:約70億円規模
    • 【狙い目の理由】
      • 防衛関連の象徴的銘柄です。有事のニュースが出るたびに真っ先に物色されます。時価総額が非常に軽く、値幅取りを狙う短期資金が殺到しやすい性質を持っています。
  • 第一商品(8746)
    • 【株価帯】:100円〜200円台
    • 【時価総額】:約30億円規模
    • 【狙い目の理由】
      • 「有事の金買い」というセオリーに直結する、金価格連動の思惑株です。超低位株であるため、仕掛け的な買いが入りやすく急騰リスク(リターン)を秘めています。

数百円で買える!低位株カタログ

少額からでも「有事テーマ」に乗れる可能性のある銘柄リストです。

企業名(証券コード)特徴・狙い目の理由
豊和工業(6203)自衛隊向けの小銃を製造。防衛思惑で資金が向かいやすい。
東邦金属(5781)軍需素材でもある希少金属(タングステン)を扱う資源関連。
日本精鉱(5729)戦略物資であるアンチモンを取り扱う。供給不安で買われやすい。
玉井商船(9127)バルク船を展開。中東有事における海上輸送(海運)リスクの思惑。
テリロジーHD(5133)物理的な攻撃に伴う「サイバー防衛」強化の連想で注目。

結論

今回のニュースの本質は、以下の4点に集約されます。

  • 原油ショック再燃
  • 防衛特需
  • 海上輸送リスク
  • 金価格上昇

短期的には「資源・防衛」の軽量株で値幅を狙う動きが加速し、中期的には「エネルギー国策・備蓄強化」という息の長いテーマへと発展していくでしょう。

今後の相場で狙うべきは、「原油高で利益が跳ねる銘柄」「時価総額が軽い防衛株」「金価格に連動する低位株」です。 有事そのものは大変痛ましい悲劇ですが、冷徹な株式市場は必ずどこかに「恩恵セクター」を生み出します。感情に流されず、冷静に資金の流れを追っていきましょう。

免責事項
  • 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
  • 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
  • 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
  • ※本記事で紹介している証券会社はPRを含みます
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ABOUT ME
おっさん事業主
おっさん事業主
急に事業を始めた人
40代半ば、元会社員。 長年の会社勤めの末、原因不明の体調不良により退職。「無理なく、自分のペースで働きたい」という思いから、専門知識ゼロで「せどり・転売」の世界へ飛び込む。 現在は、物販事業(Amazon・メルカリ・ヤフオク)に加え、株式投資や市況分析、ブログ運営へと活動の幅を拡大中。 派手な成功話ではなく、体調や環境と向き合いながら「小さく事業を育てていく」等身大の記録とノウハウを発信しています。
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