【JALドーハ便欠航】恐怖相場で本当に儲かるのは誰?イスラエル・イラン緊迫化で急騰必至の『戦争プレミアム銘柄』
皆様、こんにちは。 いつも私のブログをお読みいただき、ありがとうございます。
連日、イスラエルと米国によるイラン攻撃、そしてイラン最高指導者ハメネイ師の死亡という、世界を根底から揺るがす歴史的なニュースが飛び込んできています。極めて地政学リスクが高い状況下において、日本航空(JAL)が中東情勢の悪化を理由に「ドーハ便の欠航」を発表しました。一方で、全日本空輸(ANA)は「影響なし」としています。
一見すると単なる航空便の欠航ニュースに思えますが、これは短期資金が主導する株式市場において、強烈なサインとなります。今回は、このニュースの裏側と、初動で狙うべき関連銘柄について私なりの視点で徹底解説します。
戦争プレミアムの発生
今回のJAL欠航の背景には、紛れもなく中東の戦火があります。これは航空業界の話題にとどまらず、市場全体を覆う「戦争プレミアム」の発生を意味しています。
本質は「戦争プレミアム」の発生
中東有事の勃発により、市場は一瞬にして「有事モード」へと切り替わりました。 原油価格の急騰、世界のエネルギーの動脈であるホルムズ海峡の封鎖リスク、そして世界的な防衛費増額の圧力。これらが一気に押し寄せます。
現在の市場を支配するテーマ属性は、極めて明確です。
- 【国策】 防衛
- 【特需】 エネルギー
- 【資源高】 海運
航空株は“売りのダシ”にされる
航空会社にとって、有事は「燃料高」「渡航自粛」「航路変更コスト」という三重苦をもたらします。 ANAが「自社の便には影響なし」と明言したとしても、原油高というマクロ的な逆風からは逃れられません。結果として、航空株全体が心理的な売り対象(売りのダシ)にされやすく、資金はそこから逃げ出していきます。
本当に儲かるのは“価格上昇側”のセクター
航空株から逃げた資金は、どこへ向かうのでしょうか。戦争や地政学リスクでダイレクトに動くのは、「原油」「金(ゴールド)」「防衛装備」「海上輸送」です。 市場がパニックに陥る初動では、これらのセクターに短期資金が極端に集中します。つまり今の相場で狙うべきは、「エネルギーと防衛の初動」なのです。
今回のような緊急事態では、株価が乱高下し、焦りから高値掴みをしてしまう投資家が後を絶ちません。激動の相場を生き抜き、チャンスを確実に利益に変えるには、感情を排した「正しい分析眼」と「投資のルール」が不可欠です。
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恐怖が支配する相場で、資金の確実な受け皿となる本命株と、短期資金が一気に流入する低位株を整理しました。
【本命株:資源の中核】
- INPEX(1605)
- 【株価帯】:2,000円台前後
- 【時価総額】:約2.5兆円規模
- 【狙い目の理由】:
- 日本最大の資源開発会社であり、原油価格上昇の恩恵を直撃で受けます。「有事=資源株」というセオリーにおいて最速で買われる銘柄です。PBR面でも割安圏にあり、下値が限定的である点も強みです。
- ENEOSホールディングス(5020)
- 【株価帯】:700円〜800円台
- 【時価総額】:約2.3兆円規模
- 【狙い目の理由】:
- 原油高による莫大な「在庫評価益」が見込める国内最大手の石油元売りです。高い配当利回りが下支えとなり、安全志向の資金も集まりやすい銘柄です。
【本命低位株:短期資金が殺到する注目株】
- 石川製作所(6208)
- 【株価帯】:1,000円台半ば
- 【時価総額】:約70億円規模
- 【狙い目の理由】:
- 防衛テーマのど真ん中であり、有事の象徴的な存在です。時価総額が非常に軽く値動きが激しいため、値幅取りを狙う短期資金が一気に流入しやすい爆発力を持っています。
- 第一商品(8746)
- 【株価帯】:100円〜200円台
- 【時価総額】:約30億円規模
- 【狙い目の理由】:
- 金(ゴールド)価格に連動する思惑を持つ銘柄です。「地政学リスク=金買い」という王道の流れの中で、数百円台で仕込みやすく、テーマ性も抜群の超低位株です。
数百円で買える!低位株カタログ
少額からでも大きな値幅を狙える、テーマ直結の低位株リストです。
| 企業名(証券コード) | 特徴・狙い目の理由 |
| 豊和工業(6203) | 防衛関連。過去に何度も有事の思惑で急騰した実績あり。 |
| 東邦金属(5781) | 軍需素材でもあるタングステンなどレアメタル系を扱う。 |
| 日本精鉱(5729) | 戦略物資であるアンチモンを取り扱い、供給不安で買われやすい。 |
| 玉井商船(9127) | 中東リスクによる航路迂回・運賃上昇の思惑が働く小型海運株。 |
| アジア開発キャピタル(9318) | 資源思惑に連動しやすい超低位株(※ボラティリティに注意)。 |
最終結論
今回のニュースと相場の本質は、以下の通りです。
- 航空株の下落
- 原油高の直撃
- 防衛思惑の急騰
- 金価格の上昇
相場は常に「恐怖」で動きます。そして、地政学的な恐怖相場において主役となるのは、間違いなく「防衛と資源」です。 短期資金が主導する乱高下相場になることが予想されますので、資金の流れを冷静に見極め、初動の波に上手く乗っていく戦略を立てていきましょう。
- 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
- 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
- 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
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