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見逃し厳禁!インフロニアHDが仕掛ける「和製水メジャー」構想の全貌と、水インフラ市場の巨大利権

おっさん事業主
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皆様、こんにちは。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

私たちの日常生活に欠かすことのできない「水」。蛇口をひねれば当たり前のように安全な水が出てくる日本の水道システムは、世界でもトップクラスの質を誇ります。

しかし今、投資の観点からも、そして私たちの生活を守るという観点からも、この「水道インフラ」が大きな転換期を迎えているのをご存知でしょうか。

今回は、老朽化対策や耐震化の加速で注目が集まる株テーマ【水道関連】について、私なりに分かりやすく解説していきます。

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なぜ今「水道関連」が注目されているのか?

日本の水道普及率は現在98%を超えており、インフラ整備はほぼ完了しているように見えます。しかし、水面下では深刻な問題が進行しています。

水道管の「老朽化」問題

水道管の法定耐用年数は40年とされていますが、現在、この年数を超えた管路の比率は全国平均で20%を突破しています。つまり、私たちが使っている水道管の5本に1本は、いつ破裂してもおかしくない「寿命」を迎えている状態なのです。

国土交通省への管轄移管(2024年4月〜)

2024年4月より、水道整備の事務が厚生労働省から国土交通省へと移管されました。道路やダムなど、他の公共土木事業と一体的に管理されることで、古くなった水道管の更新作業がより効率的、かつスピーディーに進むことが期待されています。

「耐震化」の急務

地震大国である日本において、能登半島地震などの大規模災害は、水道インフラの脆さを浮き彫りにしました。岸田首相が避難所などの重要施設における水道管の耐震化状況の緊急点検を指示したこともあり、今後は「ただ更新する」だけでなく「地震に強い水道を作る」ための需要がこれまで以上に高まっています。

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ここまで最新の市場動向や注目銘柄を解説してきましたが、激動の相場で最も確実な投資先は、自分自身の「分析スキル」です。

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【水道関連】の注目銘柄

水道関連銘柄は、資材メーカーからメンテナンス、設計コンサルタントまで多岐にわたります。代表的な銘柄をいくつか見ていきましょう。

  • クボタ (6326):水道管(ダクタイル鉄管)で国内首位。世界的な水インフラ需要も取り込んでいます。
  • メタウォーター (9551):水処理施設における国内大手。設計から維持管理まで一貫して手がけています。
  • NJS (2325):上下水道のコンサルティングが柱。老朽化対策の計画・設計段階で強みを発揮します。
  • 栗本鐵工所 (5602):水道用鉄管の有力メーカー。耐震性のある鉄管の需要増が追い風となります。
  • 大盛工業 (1844):下水道工事に強みを持つ建設会社。都市部での小口径管の施工などに実績があります。

他にも、樹脂管を手がける旭有機材 (4216)や、水漏れ修理などのプラットフォームを運営するシェアリングテクノロジー (3989)など、多角的な視点で関連銘柄が広がっています。

1,500円未満で買いやすい水道関連銘柄

資金が少なくても狙いやすい、1,000円台以下の低位株・中低位株をまとめました。大盛工業や交換できるくんなど、手頃な価格帯から思惑で資金が向かいやすい銘柄群です。

証券コード銘柄名株価前日比
1844大盛工業574.0円+0.70%
7695交換できるくん757.0円-1.82%
8864空港施設1,011.0円+0.50%
5262日本ヒューム1,144.0円+1.33%
3402東レ1,147.0円-0.30%
3024クリエイト1,155.0円+0.17%
3989シェアリングテクノロジー1,184.0円+1.20%
9763丸建リース1,382.0円-0.29%
1981協和日成1,423.0円+0.35%

【本命・主力】業績と規模で牽引する水道関連銘柄

水道管メーカーの最大手であるクボタや、インフラ整備の中核を担うメタウォーターなど、テーマのど真ん中と言える主要銘柄のリストです。

証券コード銘柄名株価前日比
4642オリジナル設計1,515.0円-0.13%
5602栗本鐵工所1,570.0円+1.09%
6485前澤給装工業1,580.0円-0.88%
5612日本鋳鉄管1,620.0円+0.62%
6239ナガオカ1,759.0円-2.11%
6489前澤工業1,949.0円-0.71%
7925前澤化成工業2,132.0円-0.79%
6230SANEI2,172.0円+0.37%
1967ヤマト2,194.0円-0.18%
261A日水コン2,244.0円-0.18%
6484KVK2,450.0円-1.72%
6328荏原実業2,528.0円+0.76%
6326クボタ2,752.5円+2.84%
1980ダイダン2,851.0円+0.18%
3449テクノフレックス2,855.0円+0.99%
6332月島ホールディングス2,936.0円+1.45%
9347日本管財ホールディングス3,005.0円-0.50%
9691両毛システムズ3,670.0円-0.81%
9170成友興業3,700.0円0.00%
9551メタウォーター3,710.0円+2.20%
6403水道機工4,025.0円-0.12%
1997暁飯島工業4,090.0円-1.21%
2325NJS4,730.0円+0.75%
4216旭有機材5,710.0円-0.35%
1961三機工業7,990.0円-2.44%

※株価および前日比は記事執筆時点のデータです。実際の投資にあたっては、最新の株価情報や企業業績をご自身でご確認の上、ご判断ください。

これからの展望

水道インフラの更新は「待ったなし」の状況です。これまでは各自治体が個別に管理してきましたが、今後は広域化や官民連携(PPP/PFI)も進んでいくでしょう。

投資テーマとしては地味に感じられるかもしれませんが、私たちの命を支える「公共性」と、長期にわたる「確実な需要」がある、非常に底堅いテーマだと私は感じています。2024年4月の国交省移管をきっかけに、予算の付き方や工事のペースがどう変わるのか、注視していきたいですね。

皆様も、毎日使っている水の「裏側」にある企業に目を向けてみてはいかがでしょうか。

【根拠・参考サイト情報】

本記事における水道インフラの現状や政策の変更については、以下の公的機関および報道機関の最新情報を基に構成しています。(※リンク確認済)

免責事項
  • 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
  • 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
  • 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
  • ※本記事で紹介している証券会社などはPRを含みます。
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ABOUT ME
おっさん事業主
おっさん事業主
急に事業を始めた人
40代半ば、元会社員。 長年の会社勤めの末、原因不明の体調不良により退職。「無理なく、自分のペースで働きたい」という思いから、専門知識ゼロで「せどり・転売」の世界へ飛び込む。 現在は、物販事業(Amazon・メルカリ・ヤフオク)に加え、株式投資や市況分析、ブログ運営へと活動の幅を拡大中。 派手な成功話ではなく、体調や環境と向き合いながら「小さく事業を育てていく」等身大の記録とノウハウを発信しています。
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