【対米85兆円投資】関税問題の裏で動く巨大マネー!次に大化けする「米国回帰テーマ」300円以下の低位株20銘柄リスト
皆様、こんにちは。
連日メディアを賑わせている「米国の関税問題」ですが、直近で非常に重要なニュースが飛び込んできました。米連邦最高裁による関税の違憲判断など、政治的な揺さぶりが続く一方で、日本の「対米85兆円投資」は方針を変えずに継続されるという報道です。
一見すると「関税が撤回されて安心」というニュースに見えますが、私はこの一連の動きを「関税テーマ」から「対米投資テーマ」への主役交代を告げる強力なシグナルだと読んでいます。
今回は、政治は揺れても資本は動き続けるという前提に立ち、今後の米国回帰トレンドで狙うべき本命銘柄と、大きな資金流入が期待できる「数百円ゾーンの低位株」について詳しく解説していきます。
政治は揺れるが、投資は止まらない
現在、米国ではトランプ政権の相互関税が無効となるなど不確実性が継続していますが、同時に日本の対米85兆円規模の投資は第二弾に向けた交渉が続いています。
この85兆円という巨額の資金の行き先は、「半導体」「EV電池」「エネルギー」「インフラ」といった実体経済の基盤となる分野です。つまり、米国は製造業の国内回帰(サプライチェーンの再構築)を絶対に止めないということです。 短期的な関税関連の思惑株は失速するかもしれませんが、中期的な視点で見れば「米国向け設備投資関連」が相場の本命へと躍り出ます。
まず押さえるべき本命銘柄(王道・大型株)
対米投資本格化の波を真っ先に受けるのは、以下の大型・王道銘柄です。
- トヨタ自動車 (7203): 関税が揺れ動いても、対米の現地生産はさらに強化される方向です。
- デンソー (6902): 北米工場の増強による多大な恩恵を受けます。
- 三菱商事 (8058): 対米エネルギー・投資の巨大な窓口となります。
- 三菱重工業 (7011): 「防衛+エネルギー+インフラ」の最強テーマを内包しています。
- SCREENホールディングス (7735): 米国投資=半導体製造装置の需要増。半導体第2波の本命軸です。
低位株ハンターの狙い目:化けるのは「裾野」
王道の大型株は安心感がありますが、資金効率と爆発力を狙うなら、恩恵が波及してくる「裾野(数百円ゾーン)」の銘柄群です。 半導体やインフラ投資が本格化すれば、装置部品、精密加工、洗浄、メンテナンスといった小型株に必ず資金が回ってきます。
チャート戦略と私の「低位本命トップ3」
今回のニュースは「不確実性の継続」を意味するため、トランプ氏の発言や最高裁関連の報道、第二弾交渉の行方によって相場は乱高下するでしょう。 低位株を狙う際の鉄則は、「大型株が動いた後、押し目で拾い、出来高急増で一気に乗る」ことです。
素材の循環物色、インフラ投資との連動性、そして市況の回復余地を考慮し、私が選ぶ対米投資テーマの低位本命トップ3はこちらです。
- 1位:太平洋金属 (5541) (EV電池・ニッケル市況連動)
- 2位:日本冶金工業 (5480) (インフラ設備・耐熱鋼材)
- 3位:中山製鋼所 (5464) (鋼材市況・鉄鋼循環)
300円以下ゾーン・大化け期待の低位株20銘柄
今後のテーマ循環を見据え、300円以下(※株価は変動するため必ず最新情報をご確認ください)で狙える注目の低位株20銘柄をテーマ別に分類しました。監視リストとしてご活用ください。
【資源・素材循環】
- 日本コークス工業 (3315): 資源循環・鉄鋼連動
- 中山製鋼所 (5464): 鋼材市況
- 太平洋金属 (5541): EV電池材料・ニッケル市況
- 日本冶金工業 (5480): 耐熱合金・インフラ設備材
- 石原産業 (4028): 化学素材
- 日本金属 (5491): 特殊鋼
- 東邦チタニウム (5727): 航空・防衛素材
【防衛】
- 名村造船所 (7014): 造船・防衛連想
- 佐世保重工業 (7007): 艦艇思惑
- 石川製作所 (6208): 防衛小型の象徴
【航空】
- ジャムコ (7408): 航空機内装・需要回復
【機械・建設】
- 日本精工 (6471): 北米向け機械需要・ベアリング
- 巴コーポレーション (1921): 鉄骨・建設
- 淺沼組 (1852): 中堅ゼネコン
【観光・インバウンド】
- 東海汽船 (9173): 伊豆観光
- 伊豆シャボテンリゾート (6819): インバウンド代表格
- 日本駐車場開発 (2353): 観光地回復
【不動産・思惑】
- ランド (8918): 超低位不動産・資産思惑枠
- 東京機械製作所 (6335): 超低位思惑株
- サンフロンティア不動産 (8934): ホテル再生
投資のリスクと結論
地政学的なブロック化と米国の製造業回帰は止まらない長期トレンドですが、リスクも当然存在します。 トランプ氏の突発的な発言による急落、急激な円高の進行、そして米国の景気減速リスクには常に警戒が必要です。
まとめますと、今後の相場は以下の時間軸で動くと見ています。
- 短期: 関税関連ニュースでの乱高下
- 中期: 対米投資(半導体・インフラ・エネルギー)の本格化
- 長期: 米国回帰サプライチェーンの構築
「大型で安心を買い、小型で爆発を狙う」。 これが、今回の巨大なテーマ移行における最も有効な戦術です。しっかりと資金の流れを見極め、次の波に乗る準備を進めていきましょう!
- 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
- 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
- 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
- ※本記事で紹介している証券会社はPRを含みます
本記事における関税問題および対米投資の動向については、以下の報道に基づいています。
- 日本経済新聞:
- Yahoo!ニュース:
※本記事は情報の提供を目的としており、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
