【2026年・保存版】半導体関連の「低位株」厳選20銘柄!“実需”と“連想”を使い分けて勝つ完全攻略リスト
「半導体株がアツイのは分かっている。でも、東京エレクトロンやレーザーテックは高すぎて買えない…」
そんな個人投資家が主戦場とすべきなのが、数万円〜数十万円で買える「半導体関連の低位株・中小型株」です。 しかし、このセクターは玉石混交。「本物」と「雰囲気だけの株」が混ざっており、選び方を間違えると高値掴みで事故ります。
今回は、2026年の相場で化ける可能性を秘めた「半導体・低位株」を、【実需(本物)】と【連想(短期)】に分けて一挙に公開します。
結論:低位株が火を噴く「7つのトリガー」
低位株は、業績よりも「市場の雰囲気(材料)」で動きます。以下のニュースが出た翌日は、低位株祭りの合図です。
- SOX指数(米半導体株指数)の急騰
- NVIDIAなど米ハイテク株の好決算
- メモリ価格(DRAM/NAND)の上昇(キオクシア連動)
- 国策ニュース(TSMC・Rapidus・補助金)
- 円安進行(輸出採算の改善連想)
- 国内大手(東エレク等)の上方修正
重要なのは「順番」です
資金は必ず「大型(超主力)」→「中型(実需)」→「低位(出遅れ)」の順で回ってきます。 大型株が上がった数日後、まだ上がっていない低位株に資金が向かうタイミングを狙いましょう。
[実需寄り]半導体“低位株”12選(まず狙われる枠)
ここは「事業内容がちゃんと半導体に関連している」銘柄群です。 半導体祭りが起きた際、外国人投資家や機関投資家のスクリーニングにも引っかかりやすく、比較的息の長い上昇が見込めます。
検査・装置・周辺機器(出遅れ物色の本命)
- テセック (6337)
- 半導体用ハンドラ(搬送装置)やテスタ大手。パワー半導体向けに強み。
- テラプローブ (6627)
- メモリ・システムLSIのテスト受託(台湾PTI傘下)。稼働率が市況に直結します。
- アバールデータ (6918)
- 半導体製造装置の制御ボード。AIデータセンター投資が増えると、装置需要増で恩恵を受けます。
- 日本電子材料 (6855)
- プローブカード(ウエハ検査用器具)大手。消耗品ビジネスなので需要が底堅いのが特徴。
- CKD (6407)
- 薬液制御システムなど、半導体工場に不可欠な流体制御機器を手掛けます。
電子部品・周辺部材(連れ高狙い)
- メガチップス (6875)
- 任天堂向けLSIなどが有名ですが、特定用途向け半導体(ASIC)としてテーマに乗ります。
- タムラ製作所 (6768)
- 昇圧リアクタなど電源部品。パワー半導体やEV普及の文脈でも買われる銘柄です。
- 大真空 (6962)
- 水晶デバイス。電子機器が増えれば必ず必要になるため、「電子部品セクター」としてまとめ買いされます。
【参考】本命寄り・中位株(相場の温度計)
※低位株ではありませんが、これらが崩れると低位株も終わる「基準」となる銘柄です。
- ローム (6963)
- パワー半導体の実力派。
- 富士電機 (6504)
- パワー半導体(EV・省エネ)の中核。
- 新光電気工業 (6967)
- パッケージ基板の要。(※再編動向に注意)
- SUMCO (3436)
- シリコンウエハ。半導体市況の先行指標。
今回紹介した「テセック」や「テラプローブ」などの中小型株は、本格的な上昇相場が来る前に、少しずつ買い集めておきたい銘柄です。 しかし、こうした銘柄をこまめに売買する際、その都度手数料を払っていては利益が目減りしてしまいます。
私はこうした中小型株を狙う際、必ず「松井証券」を利用しています。 なぜなら、1日の約定代金50万円までなら取引手数料が0円だからです。 「まずは100株だけ打診買い」という時もコストが一切かからないので、半導体株投資には必須の口座です。
[連想枠]半導体“低位株”8選(短期急騰向き)
ここは「事業規模は小さいが、特定のキーワードで瞬間的に跳ねる」銘柄群です。 ボラティリティ(値動き)が激しいため、「上がったら売る」短期戦が鉄則です。
- AKIBAホールディングス (6840)
- 社名の通り秋葉原発祥。メモリ増設やHPC(ハイパフォーマンスPC)関連で、値動きの軽さから人気化しやすい。
- ブロードバンドタワー (3776)
- データセンター。「AI半導体を使う場所」としての連想買いが入ります。
- 倉元製作所 (5216)
- 本来はガラス加工ですが、ペロブスカイトや半導体素材など、その時の旬なテーマで「とりあえず買われる」習性があります。
- 黒田精工 (7726)
- 精密金型・モーターコア。半導体装置向けの精密部品連想で動くことがあります。
- アドソル日進 (3837)
- IT寄りですが、工場のDXや制御システムに関わるため、設備投資テーマで反応します。
- オプトエレクトロニクス (6664)
- バーコードリーダー大手ですが、「センサー」「レーザー」という単語で半導体周辺株として動くケースがあります。
- sMedio (3913)
- AI・マルチメディアソフト。AI半導体相場の際、ソフト側からの連想で波に乗ることがあります。
- 省電舎ホールディングス (1711)
- 省エネ支援。半導体工場やデータセンターの「電力消費問題」が話題になると動意づきます。
低位株投資の「勝ちパターン」と「地雷」
勝ちパターンのテンプレ
① SOX指数やNVIDIAが決算で急騰
② 日本の大型株(東エレク・アドバン)が朝から上昇
③ 昼頃〜翌日、まだ上がっていない「中型・低位株(上記リスト)」に資金が回る
④ 全面高になったら利確して逃げる
最も利益を取りやすいのは、③の「出遅れ」を拾うタイミングです。
踏んではいけない「地雷」
- IRに「半導体」の文字がない
- ただの雰囲気銘柄は、暴落時に戻りません。
- 出来高がスカスカ
- 買えても売れません。普段からある程度取引がある銘柄を選びましょう。
- SNSで急に流行る
- X(旧Twitter)などで話題になった時は、すでに天井(売り抜けのタイミング)であることが多いです。
日本の低位株は夢がありますが、どうしても「地雷(ハズレ)」を引くリスクがつきまといます。 確実性を取るなら、半導体の本丸である「NVIDIA」や、半導体指数そのものに連動する「SOX指数ETF」などの米国株を直接買うのも王道の戦略です。
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まとめ:リスト保存版
6337 テセック 6627 テラプローブ 6918 アバールデータ 6855 日本電子材料 6875 メガチップス 6768 タムラ製作所 6962 大真空 6407 CKD
6840 AKIBA 3776 ブロードバンドタワー 5216 倉元製作所 7726 黒田精工 3837 アドソル日進 6664 オプト 3913 sMedio 1711 省電舎HD
2026年も半導体は国策ど真ん中のテーマです。 「実需」でじっくり構えるか、「連想」で波に乗るか。自分のスタイルに合わせて銘柄を選んでみてください。
記事冒頭でも触れましたが、半導体セクターは海外売上比率が高く、「円安(為替)」の動きに株価が大きく左右されます。 私はリスク管理として、株だけでなく「DMM FX」で為替の動きも常にチェックしています。
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- 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
- 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
- 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
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