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【日経平均4000円超の大暴落】絶対に狼狽売りはNG!正しいナンピン買いは「四季報」と「底値」で見極める

おっさん事業主
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皆様、こんにちは。

本日、2026年3月9日の東京株式市場で、日経平均株価が一時4,000円を超える記録的な大暴落となりました。スマートフォンの株価アプリを開いて、真っ青になった画面に驚かれた方も多いのではないでしょうか。

「このまま下がり続けたらどうしよう…」「早く手放さないと!」と焦る気持ち、とてもよく分かります。しかし、こんな歴史的な急落相場だからこそ、私たちが一番にやるべきことは「冷静になること」です。

今回は、相場が大きく崩れた時に絶対にやってはいけないことと、今後の対策(ナンピン買いの正しい考え方)について私なりに分かりやすくお話しします。

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狼狽売り(パニック売り)は絶対にNG!

まず大前提として、「狼狽売り(パニックになって投げ売りしてしまうこと)」は絶対に避けましょう。

今回の急落は、中東情勢(イスラエルとイランの対立激化)による原油価格の高騰や、アメリカの雇用統計の下振れといった「外部要因(マクロ要因)」が重なったことが主な原因です。日本企業自体の業績がいきなり今日悪くなったわけではありません。

市場全体がパニックになっている時は、本来の企業価値(ファンダメンタルズ)に関係なく、良い株も悪い株もまとめて売られてしまいます。恐怖に駆られて底値付近で手放してしまい、その後相場が落ち着いて反発した時に「あの時売らなければよかった…」と後悔するのは、投資の世界で非常によくある失敗です。 まずは深呼吸をして、相場から少し距離を置きましょう。

ナンピン買いをするなら「四季報」を熟読する

株価が大きく下がった時に、「平均取得単価を下げられるチャンス!」とばかりに買い増し(ナンピン買い)をしたくなるかもしれません。

しかし、「下がったから何となく買う」という無計画なナンピンは非常に危険です。私自身も常に肝に銘じていることですが、ナンピンをするなら、必ず『会社四季報』などをしっかりと読み込み、企業の基礎体力を再確認してください。

  • 業績はしっかり伸びているか?(売上・利益の推移)
  • 財務は健全か?(自己資本比率や有利子負債のバランスに無理はないか)
  • 一時的な外部要因で売られているだけで、本業のビジネスモデルは崩れていないか?

市場がパニックになっている時こそ、こうした「企業の本当の実力」を見極める作業が身を助けます。四季報を読んで「この企業なら数年後には確実に価値が再評価される」と自信を持てる銘柄にだけ、大切な資金を投じるべきです。

「前回の底値」の状況を見極める

四季報で業績と財務の裏付けが取れたら、次はチャートを開いて「前回の底値(サポートライン)」の状況を見極めましょう。

株価は底なし沼のように一直線に下がり続けることは少なく、過去に何度も反発した価格帯(節目)で下げ止まる傾向があります。「前回の暴落時や調整局面で、どこまで下がってから反発したのか」を過去のチャートから探し出し、そこをひとつの「下値のメド」として設定するのです。

中途半端な位置で焦って買い向かうのではなく、「ここまで落ちてきたら、前回の底値水準だから打診買いを検討しよう」と、事前に冷静なシナリオを描いておくことが大切です。

まとめ:ピンチは冷静に対処すればチャンスになる

相場の大暴落は誰にとっても怖いものですが、後から振り返れば「あそこが最大の買い場だった」となることも少なくありません。

  1. 画面を閉じてまずは冷静になる
  2. 恐怖に負けて狼狽売りをしない
  3. 四季報で企業の業績と財務を徹底的にチェックする
  4. チャートで前回の底値を確認し、計画的に判断する

今は我慢の時間帯かもしれませんが、焦らずじっくりと自分の保有銘柄と向き合っていきましょうね。

【根拠・参考サイト情報】

本記事の相場状況および解説は、以下の最新ニュースや市場動向を基に作成しています。

免責事項
  • 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
  • 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
  • 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
  • ※本記事で紹介している証券会社などはPRを含みます
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ABOUT ME
おっさん事業主
おっさん事業主
急に事業を始めた人
40代半ば、元会社員。 長年の会社勤めの末、原因不明の体調不良により退職。「無理なく、自分のペースで働きたい」という思いから、専門知識ゼロで「せどり・転売」の世界へ飛び込む。 現在は、物販事業(Amazon・メルカリ・ヤフオク)に加え、株式投資や市況分析、ブログ運営へと活動の幅を拡大中。 派手な成功話ではなく、体調や環境と向き合いながら「小さく事業を育てていく」等身大の記録とノウハウを発信しています。
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