【国策】南鳥島沖「深海レアアース」揚泥成功!日本の宝・海底資源テーマで狙う「本命&低位株」リスト
「日本の排他的経済水域(EEZ)に眠る、数百年分の資源」 夢物語だと思われていた海底資源開発が、ついに現実の一歩を踏み出しました。
2026年、南鳥島沖の水深6,000mからレアアース泥を引き上げる試験に成功したとの報道がありました。これは「国策テーマ」の中でも最大級のインパクトを持つニュースです。
今回は、このプロジェクトの凄さと、株式市場で思惑買いが入りそうな「本命株」&「100円〜300円台の低位株」を徹底解説します。
ニュースの要点:水深6,000mからの帰還
何が起きたのか?
- 場所: 南鳥島沖の海底(水深約6,000m)
- 成果: レアアースを高濃度で含む「泥」を、ポンプとパイプを使って海用まで引き上げる実証試験に成功。
- 意義: 中国に依存している「レアアース(希土類)」を国産化できる可能性が高まった。EV、半導体、ミサイル防衛など、経済安全保障の切り札となる。
- 今後: 2026年〜2027年にかけて、さらに本格的な採鉱試験が進む予定。
なぜ「株のテーマ」として熱いのか?
このニュースは、単なる技術成功ではありません。投資家にとっては以下の3つの意味があります。
- 最強の「国策」: 政府主導のプロジェクトであり、予算が継続的に投下されます。ニュースが途切れにくく、息の長いテーマになります。
- チャイナリスクの回避: 中国による輸出規制への対抗策として、日米連携も含めた安全保障文脈で注目されます。
- 技術の総結集: 深海6,000mでの作業は宇宙開発並みに難易度が高く、特殊な技術(耐圧、掘削、揚泥)を持つ日本企業にスポットライトが当たります。
本命株:技術で選ぶならココ(中〜大型株)
まずは、このプロジェクトを技術面で支える実力派企業です。株価は安くありませんが、ド真ん中の本命です。
- 東洋エンジニアリング (6330)
- 理由: 海底資源回収システムの実証実験に深く関与。「ディープサブシー技術」の筆頭格。
- 三井海洋開発 (6269)
- 理由: 海洋掘削・FPSO(浮体式生産貯蔵積出設備)の世界的大手。深海から吸い上げた泥を処理する船上設備などで連想されます。
- 石油資源開発 (1662)
- 理由: 資源探査のプロフェッショナル。レアアース泥の層を探し当てる探鉱技術で必須の存在。
東洋エンジニアリングや三井海洋開発のような、国策の骨格を担う技術系大型銘柄を扱う際、私は過去に「少し値上がりしたから」と微益で早々に手放してしまい、その後の息の長い上昇トレンドと長期的な配当の恩恵を丸ごと逃すという痛いミスを犯しました。実用化まで何年もかかる資源開発のような巨大テーマの主役は、目先のノイズを無視して中長期でがっちりホールドする戦略が正解だと痛感しています。その際、将来得られる利益と配当を税金で1円も引かれないNISA口座という「金庫」に封印することが私の絶対的なマイルールです。何年にもわたる長期投資のパートナーとして、私が心から信頼を置いている老舗の環境はこちらです。
低位株:個人投資家が狙う「連想銘柄」
ここからが本題です。国策テーマが盛り上がると、時価総額が小さく値動きの軽い「低位株」に投機的な資金が流れ込みます。 「深海」「資源」「ガラス」などのキーワードで連想される銘柄です。
※株価は流動的です。購入前に必ず最新値を確認してください。
岡本硝子 (7746)
- 株価帯: 100〜200円台(超低位)
- テーマ: 深海探査・特殊ガラス
- 狙い目: 深海探査艇(江戸っ子1号など)に使用される、水圧に耐える「特殊ガラス球」を製造しています。深海6,000mというワードが出ると、真っ先に連想買いが入る「深海低位株」の代表格です。
北浜キャピタルパートナーズ (2134)
- 株価帯: 数十円〜100円台(ボロ株枠)
- テーマ: 資源投資・思惑
- 狙い目: 毎回おなじみですが、レアアースや資源関連のニュースが出ると、実態の有無に関わらず「何かあるかも」という思惑で動く仕手系材料株です。ハイリスク・ハイリターン枠。
古河機械金属 (5715)
- 株価帯: (※株式併合等で価格帯変動の可能性あり、要確認)
- テーマ: 削岩機・素材
- 狙い目: 掘削に必要なドリルや、レアアースを含む素材開発という文脈で連想されます。旧財閥系の名門ですが、資源相場では軽く動くことがあります。
岡本硝子のような100円台の超低位株に「深海」や「資源」といった思惑資金が向かったとき、相場はまさに秒単位の戦いになります。以前、私は絶好の初動チャートを捉えたにもかかわらず、スマホアプリの操作にもたついて注文が遅れ、目の前で株価がストップ高へと張り付いていくのをただ見送るしかなかった悔しい経験があります。それ以来、低位株特有の激しいボラティリティを信用取引の機動力で強気に攻める際は、アプリが直感的で、かつ約定スピードに絶対の信頼が置ける口座を「短期決戦用」として使い分けています。一瞬のチャンスが命取りになるトレードにおいて、私が実戦で頼りにしているのがこちらです。
投資家視点での「勝ち方」
「初動」に乗る
「揚泥成功!」のようなニュースが出た直後、出来高が急増したタイミングがエントリーの好機です。特に岡本硝子のような小型株は、ニュース一発で大きく跳ねる癖があります。
「実用化」はまだ先と割り切る
あくまで「試験成功」の段階です。商業ベースに乗る(企業の利益になる)のは2027年以降の未来の話。 「ずっと持っていればテンバガー」と過信せず、テーマが盛り上がっているうちに利益確定するのが低位株攻略のコツです。
次のニュースを待つ
2026年〜2027年は試験が続きます。「連続揚泥に成功」「商業化へ前進」といった続報が出るたびに、関連株は動意づくでしょう。
ニュースに反応して一気に盛り上がるお祭り相場では、記事にも書いた通り「テーマが盛り上がっているうちに利益を確定させる」ことが鉄則です。しかし過去の私は、波に興奮して細かく売買を繰り返した結果、「トレード自体は勝っていたのに、1日の取引手数料を引いたらトータルマイナス(手数料負け)」という痛恨のミスを何度もやらかしました。それ以来、テーマ株の波を機動的に乗りこなして確実な利幅を抜く際は、1日の取引コストを極限まで削れる口座を必ず別に用意しています。無駄なコストで市場に資金を搾取されないために、私が実戦でメインの武器としているのがこちらです。
結論
南鳥島沖のレアアースは、日本が資源大国になるかもしれない「夢のある国策」です。
- 手堅くいくなら: 東洋エンジニアリング
- 夢を買うなら: 岡本硝子(深海ガラス連想)
ポートフォリオの片隅に「深海枠」を入れておくと、ニュースが出るたびに楽しめるかもしれません。
ここまで「レアアース開発」という巨大な国策テーマの読み解き方をお伝えしてきましたが、昔の私は「海底で凄いものが見つかったらしい!」というニュースの表面だけをなぞるギャンブル投資で、相場の急落に取り残され大火傷を負った張本人です。そこから這い上がれたのは、目先のニュースに踊らされるのをやめ、世の中の構造変化から資金の流れを読む「プロの思考法」を体系的に学ぶ決意をしたからに他なりません。もし今、ご自身の投資判断に少しでも迷いがあるなら、かつての私がそうしたように、まずは無料の体験講座で一生モノの「相場を見る目」を養うことから始めてみてください。
1. 主要ニュース (報道)
- 日本経済新聞: 「南鳥島沖レアアース泥、水深6000mから揚泥に成功」
2. 技術・プロジェクト背景 (国策の裏付け)
- JOGMEC (エネルギー・金属鉱物資源機構): 海洋資源開発プロジェクトの公式進捗情報。
- 内閣府 SIP (戦略的イノベーション創造プログラム): 「革新的深海資源調査技術」における採掘システム開発の経緯。
- 東京大学 (加藤泰浩研究室): レアアース泥の資源量や産業活用(EV・磁石等)に関する学術データ。
3. 株式・市場情報 (関連銘柄)
- 株探 (Kabutan) / Yahoo!ファイナンス:
- 各企業の事業内容(東洋エンジニアリングの深海技術、岡本硝子の耐圧ガラス実績など)。
- 「レアアース」「海洋開発」テーマにおける過去の株価反応パターン。
- 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
- 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
- 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
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