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【相場展望】「国産化65%」が号砲!?洋上風力第2幕で爆騰期待の海洋土木・低位株8選

おっさん事業主
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皆さん、こんにちは。今、まさに市場の熱気を感じながら、居ても立っても居られず緊急でこの記事のキーボードを叩いています。

相場を見渡すと、どうしてもAI関連や日々の為替ばかりに目が行きがちですよね。しかし、今日私が取り上げる「洋上風力でJFEエンジが部品初製造、三菱商事撤退から1年」というニュース。これ、ただの「商社が撤退した後の話だね」という地味なニュースだと思ってスルーしたら大間違いです。私の中の「相場のロマン」が激しく疼く、日本の洋上風力サプライチェーン「完全国産化」に向けた、国策マネーの特大連想ゲームの号砲が鳴り響いているのです…!

まずは、事のてんまつをサクッと把握していただくために、今回のハイライトをまとめました。

【注目】洋上風力はオワコンじゃない!?「国産化65%」で始まる鉄と海の超巨大特需

  • 1年前、インフレや金利上昇で三菱商事が洋上風力事業から一部撤退。市場は「洋上風力オワコン」と冷や水を浴びた。
  • しかし!日本政府は諦めるどころか「だったら国内で作れる部品は国内で作る!」と、2040年までに調達比率65%を目指す国産サプライチェーン構築へ猛アクセル!
  • その先陣を切るJFEエンジニアリングが、国内初となる巨大な基礎部品(モノパイル)の生産をついに開始!

→「『商社が逃げた事業でしょ?』ってバカにしてる場合じゃない!これ、海外から高い部品を買うのをやめて、日本の鉄鋼・海洋土木・小型建設株に巨額の国策マネーがジャブジャブ降り注ぐ激熱フラグじゃん!出遅れ探し急ぐぞ!」

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そもそも何が起きたの?ニュースを初心者向けに超ざっくり解説!

まずは「なぜ三菱商事が撤退したのに、洋上風力関連の株価が騒ぐの?」という点について、初心者の方にも分かりやすくサクッと噛み砕いて解説しますね!

海の上に巨大な風車を立てて発電する「洋上風力」。日本が脱炭素を進める上での切り札ですが、これまでは風車の羽(ブレード)や土台といった重要な部品の多くを海外から輸入していました。しかし、ここ数年の急激な円安やインフレ、金利上昇によって、海外から部品を買って海に立てるというビジネスモデルの採算が全く合わなくなり、三菱商事は一部の計画からの撤退を余儀なくされました。

「洋上風力、もうダメじゃん…」と誰もが思った時、日本政府は方針を大転換しました。「海外から高く買うのが無理なら、日本の企業に作らせて、国内のサプライチェーンを育てよう」。目標は2040年までに国内調達比率65%。この強烈な後押しを受け、JFEエンジニアリングが日本で初めて、風車を支える超巨大な鉄の筒(モノパイル)の生産を開始したのです。

株式市場が熱狂するのはここからです。洋上風力は「風車を海に立てる」という途方もないプロジェクトです。巨大な鉄の土台を作る鉄鋼メーカー、それを港まで運ぶ物流会社、海中へ打ち込む海洋土木のスペシャリスト、そして海底ケーブルを敷設する企業まで。海外に流れていた莫大なお金が、日本の製造業・建設業へと一気に還流する、特大の「国産化特需」が今まさに始まったのです!

国産化65%が生み出す「5つの裏シナリオ」と低位株への思惑

ニュースの本質が分かったところで、ここからが投資家としての本番、私たちが大好きな「相場の裏シナリオ」の話です!

シナリオ①:三菱商事の撤退は洋上風力終了ではなく国産化のスイッチ

ここを間違えるとテーマ株を取り逃がします。撤退の理由は洋上風力が不要になったからではなく、海外調達頼みの採算が崩れたからです。だからこそ、今後は国内の部材メーカーに強烈なスポットライトが当たります。

シナリオ②:「65%」という数字は、複数産業を巻き込む超巨大国策

国内調達65%は、単なる再エネ政策ではありません。鉄鋼政策、造船政策、港湾政策、地方創生、そしてエネルギー安全保障をひとまとめにした、国を挙げた巨大プロジェクトへの投資合図です。

シナリオ③:モノパイルが“洋上風力版・半導体製造装置”になる

JFEが製造を開始した「モノパイル」は、直径12m、長さ100m、重さ2500トンという化け物サイズの鉄の塊です。これを毎年大量に作るとなれば、鉄鋼メーカー、溶接、海上輸送、施工船など、関連産業に莫大な資金が波及します。

シナリオ④:作る会社から運ぶ会社・建てる会社への連想ゲーム

巨大なモノパイルを作っただけでは発電できません。それを港へ運び、特殊な船(SEP船)で海に建て、ケーブルを繋ぐ。この「運ぶ・建てる」という一連の工程を担う海洋土木や物流の小型株に、資金が飛び火するシナリオは十分に考えられます。

シナリオ⑤:「最後までやり遂げられる企業」が勝つ

政府は制度を見直し、「安く落札する企業」より「確実に工事を完遂できる企業」を評価する方針へシフトしました。国内に強固なサプライチェーンを持つ企業や、施工船などの希少な設備を握る企業が圧倒的有利になります。

国産化特需で化けるか!?私が監視する胸熱・関連銘柄たち

では、実際にどの銘柄に熱い資金が向かうのか。ここからは私の主観と経験を交えながら、明日監視しておくべき胸熱な企業たちを、大本命から夢のテンバガー候補までじっくりと語らせてください。(※株価帯やPBR等の数値は2026年8月25日終値時点の目安です。投資判断の前には必ず最新の市場データをご確認くださいね)

今回の震源地!「鉄とエンジニアリング」で国産化を牽引する大本命

まず、この特大テーマの中心として絶対に外せないのがJFEホールディングス(5411・東証プライム)です。1,834円で推移する大型株ですが、傘下のJFEエンジニアリングが日本初のモノパイル製造拠点を稼働させ、すでに生産を開始しています。「国産化+鉄鋼+エンジニアリング+低PBR(0.44倍)」という最強の組み合わせであり、相場全体の熱量を測るために監視必須の王道銘柄です。

「海の上の工事」を牛耳る海洋土木のスペシャリスト

JFEと並んで私が熱視線を送っているのが、1,433.5円で推移する五洋建設(1893・東証プライム)です。モノパイルを作っても、海に建てられなければ意味がありません。同社は巨大風車の設置に不可欠なSEP船(自己昇降式作業船)を国内で運用できる希少な存在。洋上風力の案件が増えれば増えるほど、「施工船を持っている会社」の価値は天井知らずに上がっていきます。

次世代「浮体式」洋上風力で先行する実力派ゼネコン

1,515円で推移する戸田建設(1860・東証プライム)も見逃せません。海底に基礎を打ち込む「着床式」だけでなく、海に浮かべる「浮体式」洋上風力において、国内初の商用運転開始という圧倒的な実績を持っています。日本の深い海域では将来的に浮体式が主流になるとされており、少し先の未来(裏テーマ)を見据えた連想買いの対象として監視しています。

洋上風力タワーの国産化へ!100億円台の小型本命株

ここからは私たちが大好きな、中小型・低位株の世界です。2,457円で推移しており低位株とは呼べませんが、駒井ハルテック(5915・東証スタンダード)は非常に面白い存在です。鉄骨・橋梁メーカーでありながら、洋上風車タワーの国内生産事業を進めています。事業の本格開始は2027年度へ変更されていますが、時価総額約122億円という軽さとPBR0.32倍の超割安感は、「これから始まる特需」を先回りするテーマ資金の大好物です。

「風車」ではなく「海底地盤」!?連想が広がる小型建設株

1,183円で推移する日特建設(1929・東証プライム)は、基礎・土木・地盤のスペシャリストです。「洋上風力の風車メーカー」というド真ん中ではありませんが、テーマ相場が熟成してくると、「巨大な風車を支える海底の地盤改良はどうするんだ?」というマニアックな連想ゲームが始まります。この「風が吹けば桶屋が儲かる」的な連想こそが、小型株を急騰させる起爆剤になるのです。

究極の「裏方」!時価総額155億円の超薄商い防食メーカー

5,970円という株価で低位株ではありませんが、ナカボーテック(1787・東証スタンダード)は強烈なロマン枠です。過酷な海中環境から鉄の土台を守る「防食システム」で実績を持ちます。時価総額約155億円、そして1日の出来高が数百株という超薄商い。「時価総額が小さく、流動性が極端に低い思惑株」にテーマ資金が集中した時の、上にも下にも恐ろしいほどの値動きは、まさに魔境です。

ワンコインで買える「海の物流特需」のダークホース

私が今回の「夢枠」として最も期待しているのが、436円で推移する東海運(9380・東証スタンダード)です。時価総額約126億円、PBR0.65倍の超低位株。巨大な洋上風力部材を工場から港へ、そして基地港湾へと運ぶ「物流網」が絶対に必要になります。国産化が本格化すれば物流量も爆増する、という連想ゲームで、このサイズの小型株に資金が流れ込んだ時の爆発力は計り知れません。

(番外編)「国産再エネ」の総合テーマとして復活なるか

947円で推移するレノバ(9519・東証プライム)。洋上風力専業ではありませんが、再エネや蓄電池など電力インフラ全体に関わる開発会社です。「洋上風力」単体ではなく、「国産エネルギー・再エネ総合テーマ」として再び市場の関心が高まった際、かつての熱狂を思い出した資金が戻ってくるシナリオを監視しています。

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ここまで最新の市場動向や注目銘柄を解説してきましたが、激動の相場で最も確実な投資先は、自分自身の「分析スキル」です。

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今後の相場見通しと私たちが明日やるべきこと

いかがでしょうか。「JFEが部品を作り始めた」という一つのニュースの裏には、これほどまでに熱く、多岐にわたる日本の鉄鋼・海洋土木・物流の小型株たちへの「連想買いのシナリオ」が隠されているのです。

もちろん、冷静な視点も忘れてはいけません。「国産化65%」は2040年までの長期目標であり、明日すぐに企業の利益が65%増えるわけではありません。建設コストの高騰や金利上昇など、洋上風力事業そのものの逆風が完全に止んだわけでもありません。そして何より、後半で紹介した駒井ハルテックや東海運のような小型株・超低位株は、「洋上風力関連だ!」という思惑だけで急騰しやすく、材料が出尽くしたり、相場全体の地合いが悪化した瞬間に、買い板が消滅して凄まじいスピードで急落する流動性リスクを常に抱えています。資金管理は徹底しなければなりません。

しかし、相場はいつだって「未来への思惑」で初動を描きます。明日、市場が開いた瞬間に、この「洋上風力・国産化の第2幕」の波にどんな資金が乗ってくるのか。私は今日、この胸躍る全8銘柄の監視リストをピカピカに磨き上げて、明日の相場に挑みます。ぜひ皆さんもこの記事をヒントに、ご自身のポートフォリオに迎えるお宝銘柄を探してみてください!明日からの相場が、本当に楽しみですね!

【根拠となる一次情報・公的データ一覧】

※投資判断にあたっては、株価変動等のリスクを考慮し、以下の公的機関や企業の最新情報を必ずご確認ください。(株価等は2026年8月25日終値時点のものです)

免責事項
  • 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
  • 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
  • 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
  • ※本記事で紹介している証券会社などはPRを含みます。
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おっさん事業主
おっさん事業主
急に事業を始めた人
40代半ば、元会社員。 長年の会社勤めの末、原因不明の体調不良により退職。「無理なく、自分のペースで働きたい」という思いから、専門知識ゼロで「せどり・転売」の世界へ飛び込む。 現在は、物販事業(Amazon・メルカリ・ヤフオク)に加え、株式投資や市況分析、ブログ運営へと活動の幅を拡大中。 派手な成功話ではなく、体調や環境と向き合いながら「小さく事業を育てていく」等身大の記録とノウハウを発信しています。
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