レアアース関連銘柄100円台、今狙うならコレ!北浜キャピタルパートナーズ・倉元製作所を徹底解説
- レアアース関連として検索が急増している「北浜キャピタルパートナーズ」「倉元製作所」の注目ポイント
- 少額から仕込める値がさの軽い銘柄が人気を集めている理由
- もう一歩踏み込んで狙いたい、レアアースとの関連性がより濃い銘柄
2026年、レアアースは日本株市場でもっとも注目度の高い国策テーマのひとつです。高市内閣の施政方針演説での言及、南鳥島沖でのレアアース泥試験採掘の本格化、中国の輸出規制への対抗策など、政治・産業の両面から追い風が続いています。
こうした流れのなかで、「できるだけ少額から、レアアース関連のテーマ株に乗りたい」という個人投資家の方から、100円台の銘柄についてのご相談を多くいただきます。今回は、検索で特によく名前が挙がる「北浜キャピタルパートナーズ」「倉元製作所」の2銘柄を中心に、その魅力と値動きの背景をわかりやすく解説します。
EV・AI・半導体・防衛といった成長分野の根幹を支えるのがレアアースです。中国依存からの脱却を目指し、日米が連携してサプライチェーン構築を進めていることから、関連テーマは中長期的にも注目され続けると見られています。
注目株1:北浜キャピタルパートナーズ(2134)
掲示板やSNSで「レアアース関連の値がさ株」として頻繁に名前が挙がるのが、北浜キャピタルパートナーズです。東証スタンダード上場で、株価は1株あたり20円台前半〜半ばと、100円台よりもさらに手が届きやすい価格帯にあります(2026年8月時点)。単元株(100株)でも数千円から売買できる軽さが、短期資金からの人気を集めている理由のひとつです。
事業面では、不動産ファンド・販売用不動産投資、太陽光発電設備の取得、オフグリッド蓄電池システム/蓄電所開発、M&Aアドバイザリー、さらにマレーシアでのデータセンター事業構想など、複数の成長分野を組み合わせた展開を進めています。2026年3月期は売上高が前期比172.2%増の19.1億円と大きく伸長しており、次期は蓄電所開発事業を軸に売上高123.74億円・営業利益20.85億円を計画しています。
レアアースというテーマ自体への直接的な事業関与は現時点で確認できていませんが、蓄電池・データセンターといった資源需要と関わりの深い分野を手がけているため、関連テーマのニュースが出た際に出来高が増えやすい銘柄です。値動きの軽さを生かした短期の値幅取りを狙う投資家に人気があります。
注目株2:倉元製作所(5216)
「株価急騰」で検索されることが多い倉元製作所は、液晶用ガラス基板加工を祖業とする東証スタンダード銘柄です。株価は年初来高値285円、直近では150〜170円台で推移しており、まさに「100円台」の検索意図に近いゾーンで値動きしています。
急騰の直接のきっかけは、ペロブスカイト太陽電池事業を担う新会社「KURAMOTOペロブスカイト」の設立と、香港・中国企業との投資枠組み協定締結です。2026年6月には、プロジェクト投資枠組み協定の締結と前受金の受領を発表し、7営業日続伸で年初来高値を更新しました。
| 時期 | 材料 | 値動き |
|---|---|---|
| 2025年6月 | 清掃ロボットのファミリーマート導入拡大 | 急騰 |
| 2025年12月 | KURAMOTOペロブスカイト設立発表 | 2日連続ストップ高 |
| 2026年6月 | 香港・中国企業との投資枠組み協定締結 | 7営業日続伸、年初来高値更新 |
ペロブスカイト太陽電池は次世代の太陽電池技術として国内外で開発競争が進んでおり、成長期待の高い分野です。レアアース関連の物色が広がる局面では合わせて話題になることも多く、複数のテーマを併せ持つ銘柄として注目度が上がっています。一方で、業務用支援ロボット事業は苦戦しており、2026年12月期第1四半期は営業損失1.1億円を計上している点は、値動きを見るうえで押さえておきたいポイントです。
もう一歩踏み込むなら:レアアースとの関連性がより明確な銘柄
100円台にこだわらず、もう少し価格帯を広げられるなら、レアアースとの結びつきがより具体的に説明できる銘柄も選択肢に入ってきます。
- 岡本硝子(7746):JAMSTECと共同開発した深海探査機「江戸っ子1号」が、南鳥島沖のレアアース泥採泥試験で海洋環境モニタリングに実際に使われている、根拠のある関連銘柄です。株価は800円前後で推移しています。
- 日本精密(7771):チタンや特殊合金など金属加工の技術力を持ち、素材面からレアアース・レアメタルのテーマに連想されやすい銘柄です。株価は300円前後で推移しています。
- 北浜キャピタルパートナーズ(2134):20円台
- 倉元製作所(5216):150〜170円台
- 日本精密(7771):300円前後
- 岡本硝子(7746):800円前後
値がさの軽い銘柄に投資するときのポイント
100円前後の銘柄は少額から参入しやすい半面、テーマ性のニュースで値動きが大きくなりやすいという特徴もあります。次の点を意識しておくと、値動きの荒さに振り回されにくくなります。
- 材料が一巡した後は出来高が減り、値動きが落ち着きやすい
- 業績の状況(黒字化の進み具合)もあわせてチェックする
- 気になる銘柄が出てきたら、証券会社の銘柄ページや適時開示で最新情報を確認する習慣をつける
ここまで最新の市場動向や注目銘柄を解説してきましたが、激動の相場で最も確実な投資先は、自分自身の「分析スキル」です。
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- 「レアアース 100円台」の検索でよく挙がる北浜キャピタルパートナーズ・倉元製作所は、いずれも値がさが軽く、テーマ物色の資金が集まりやすい銘柄
- 北浜キャピタルパートナーズは20円台、倉元製作所は150〜170円台と、価格帯にはそれぞれ特徴がある
- もう少し価格帯を広げれば、岡本硝子・日本精密など、レアアースとの関連性がより具体的な銘柄も検討候補になる
- 本記事の内容は、公開時点の情報を基にした投稿者個人の主観による「予想」や「考察」であり、将来の事実や結果を保証するものではありません。
- 記事内で紹介している銘柄、株価、発売時期、仕様などは推測を含みます。
- 投資や購入に関する最終的な決定は、必ずご自身で最新の企業IRや公式情報をご確認の上、自己責任で行ってください。
- ※本記事で紹介している証券会社などはPRを含みます。
